累計1900万部突破!
大ヒット作最新刊とある事件の取り調べを通じて、整と知り合った大隣署の刑事・池本。
ある日妻子と実家に向かう途中、土砂崩れでトンネルに閉じ込められる。
そこには複数の男女が取り残されていて…池本が謎に迫る一方、トンネル事故のニュースをTVで見た整は…?TVドラマ化&映画化でも話題を呼んだ、大人気作待望の最新刊!
月刊フラワーズ(毎月28日頃発売)にて絶賛連載中!
累計1900万部突破!
大ヒット作最新刊とある事件の取り調べを通じて、整と知り合った大隣署の刑事・池本。
ある日妻子と実家に向かう途中、土砂崩れでトンネルに閉じ込められる。
そこには複数の男女が取り残されていて…池本が謎に迫る一方、トンネル事故のニュースをTVで見た整は…?TVドラマ化&映画化でも話題を呼んだ、大人気作待望の最新刊!
月刊フラワーズ(毎月28日頃発売)にて絶賛連載中!
コメント
あまりこの回は整くんの推理は活躍されない。
が、ライカさんとまったりシーンにほっこり。
いい刑事!
いいパパ!
整くんの出番が少なくて残念。
そしていいところで終わるなあ
15巻を待つのがしんどいよ。
。
。
おぉぉぉぉー。
Air……?
大隣署の池本刑事の成長を実感。
1巻からだいぶ大人になったよね……。
違う視点と視座で物事を考えられる第三者的視点は、リスク社会を生き抜く上で強みになりそう。
でもエア整くんが頭の中にいるのは、賑やかすぎる気がする。
というより、役割が想定されていない場面でうまく振る舞うのが苦手だ。
イベントの売り子で大きな声を出したり、お客さんに話しかけたりするのは全然行けるし。
仕事で会う人と仕事の話をする時にはむしろ饒舌になるし。
馴染みのコーヒー屋さんでコーヒーの話をするのは大好きだし。
役割を演じる、もしくはペルソナを被る、というのは素の自分に一枚の膜を張る作業なのだろう。
その人らしく振る舞うと言動だけでなく考え方までなぞれるようになる、なんてことも少しはあるのかもしれない。
******
14巻のメインストーリーはベロで上唇をなめる仕草がトレードマークの池本刑事が主役である。
整くんはといえば、レンくんに引っ張られて謎の?人間チェス?の駒になっている(これも何かに絡んでくるのかもしれない)。
池本が巻き込まれたのは大きなトンネル事故。
家族(ゴミ袋買ってこようか?で泣いた奥さん、強くなってるんだなあ。
キリト君の名付けエピソード見ると奥さんもオモロイ人だ)をすんでのところで外に出し、トンネル内に戻るも入り口が崩れて閉じ込められてしまったその中で、射殺されている人を見つけてしまうのだ。
混乱する池本だけど、以前なら半泣きで「久能く~ん(><)」と電話していたところが、なんと?エア整?を降霊?して謎と対峙するのだ。
すげえ。
すげえよ池本くん。
これなら名刑事になれるぞ。
インターミッション的に挟まれるエピソード、なんだか不穏だ(本来、プロのカウンセラーがあんなふうに講演会の参加者に個人的に声をかけることはまずないと思うのでそこは誤解なきよう)。
そして判明する驚愕の事実。
あの人があの人の…?
さらに草加せんべい食いながらあの人にスカウトされるガロくん。
あの人は何をどこまで知っていて、どんな役割を果たしているのか…謎すぎる。
ライカさんと整くんが遭遇する、大学での?古い事件?。
ミステリと呼ぶなと言われてもこれはミステリと呼ぶしかないではないか。
おまけに、ラストシーンで思わせぶりに出てくるのはまたもや天達先生の名前。
どうなる…。
******
「生霊」というのは呪ったり殺したりするものなんじゃないかというイメージは六条御息所のせいだが、考えていると整くんの生霊ならむしろ視野を広げてくれそうで積極的に降霊したいところ。
記憶力がいいのもポイントだ。
あの半分でいいから欲しい。
有能で家族思い。
彼がかつてゴミ袋を買って帰った時、泣いた奥様がこの方かと読者として感慨深かったです。
人を殺すことを何とも思ってない人が怖すぎました。
鳴子さんの意外な素性、我路さんも相変わらず素敵で、天達先生も絡むらしい過去の事件とか、今後が楽しみすぎる最後でした。
エア整のセリフは実際は全部池本さんが口にしたものとするのは結構無理があるような気もするが、御愛嬌。
幕間のストーリーと油断して読んでいると、思いも寄らない人物関係が明かされて驚く。
物語の核心に近付いて来たのだろうか。
と思うくらい、かっこいい(いろんな意味で)イイパパになっちゃって…と、その成長ぶりが目を引く展開でした。
エア整で、あそこまで推理できれば、かなりのモノでは?
そして!
乙部さん。
わかる!
わかる!
こういう人いるよね。
悪気なく毒吐いてる人。
その言っちゃう側の視点で描かれているのが面白かった。
言ってしまう、その心理の裏側を想像するのはなかなか興味深い。
さりげなく鋭い視点を供する整くんには、自分も毎度感心しきりだけど、その考え方のクセを、多少なり取り込めたら…ってのは確かに思うもの。
整くん、一度色々話してみたいな。
整くんの信じる人
ライカは消えてしまうかもしれないけど、せめてレンくんや先生たちや池本さんたちは側にいて。
生きてて楽しいと思わせてあげて
久能思考メゾットで名探偵になれてしまう訳で、久能の特異性がボケボケになってしまう気がして残念
トンネル内には複数の男女が取り残されていて、しかも一人は不審死。
この中に犯人が?池本は静かに観察を始める。
池本さん編。
すっかり整くんが憑依していて、大丈夫かー!
という気持ちにもなるけど、彼の成長ということなのか。
。
。
トンネル内の事件が大隣署管内で起きた強盗事件とリンクして、大隣署の面々も動き出す。
またもやantもチラチラするし。
トンネルの話はブラックジャックを思い出す、あの話は心に深く刻まれてる感じ。
そして、まさかの鳴子さんとのつながり!
ライカさんの旅立ちも近そうだし、モモ先生の登場も静かに不気味。
いろいろとまき散らす刊でした。
整くんの登場が中途半端ーって思っていたら、新しい事件が。
ライカさんを大学へ案内した整くんはかつて大学で起きた不審な墜落死を知って。
久々のライカさんの番号会話にゾクゾクする。
整くんもみんなと話して接していろいろ教わって成長してるけど、そのみんな整くんも影響されて考え方や見方がかわって成長しようとしてるのいい関係性だなあって思う。
周りの大人たちが整くんに影響されていくの。
でも整くんはまだ学生だから守らなきゃって気持ちもあっていい人たちだなあ。
ただあの刑事自称してた人怪しいよなあ
どんどん怪しい人が出てきたし、がろくんにあの人が接触してきたから最終回近いのかしら
ライカさん消えないで欲しいなあ
episode18 缶詰の白黒
episode18-2 小豆の童謡
episode18-3 王と王妃の腹づもり
【幕の内】
episode19 見学はほどほどに
おまけのたむたむたいむ
なんやかんやで整君に癒され、はっとする。
作者様のチェスへのトライがすごい。
トンネルの中に閉じ込められた池本刑事と、そして、意味ありげなトンネル崩落事故に巻き込まれた面々。
しかして、池本刑事は銃によって殺された被害者を見つけ、自分が刑事であるという身分は隠しながら事件調査をイマジナリー整君と始めるのであった!
犯人を推理しつつページをめくるのはとても楽しかったですし、面白かったです。
そして、この事件の裏にも……やはり……。
しかし、その衝撃はこの巻最後の1話前の我路君登場&…との会話で消し飛ぶのであった!
ミステリという勿れのドラマの脚本家も件の脚本家で、
やはり意味不明な整君と風呂光さんとの恋愛話とか本当に不満しかなかったし、花の鎖という小説も、あんなにも面白い小説をよくもまあこんなつまらない話にできたな、とか、本当にただただ件の脚本家は大嫌いで、他の小説や漫画もドラマ化によって酷い有様になったのですが、
故にこの巻最後の話から始まる新たな整君とライカさんの話は尊いな、と思いました。
アクマゲームなんかもそうですが、どうか作者の方は人のふんどしで相撲を取っていることを忘れて意味不明な自分の痕跡を残そうとする脚本家や、だからネットに負けるのだということを理解しないテレビ局や後ろから銃を撃ってくる出版社に負けないで欲しいですというか、その漫画や小説を大好きだ!
と思うファンの想いをもっと信じて欲しいです。
。
。
ただそれだけです。
どんなにアニメや実写、ドラマや映画…漫画化、小説化がつまらなくても酷くても、それで原作を嫌いなることは、原作の作者を嫌いになることはないから、どうかそういうファンの想いをもっと信じて欲しいし、嫌なら嫌と体裁を気にせす怒って、良いと思う。
それでファンも一緒に戦うから、ただただそれだけを思います。
どうかもう件の脚本家が脚本を2度と書かないことを祈るばかりです。
すみません。
言いたいことを言いました。
読んでくださり、ありがとうございます。
池本刑事の思い浮かべる久能くんは再現度が高過ぎてちょっとチート気味。
けれど例えば「年を取るとその人の本質が出てくる」という説に対する(想像上の)久能の台詞、
「もしそういう性格を自覚して」「直したい 押えたいと思ってきたんなら」「努力してそうしてたんなら」「そう思う そっちの方が」「その人の本質なんだと 僕は思います」
なんかは格好良い。
久能がそうやって、日常のすれ違いや飛びつきがちな言説の前で立ち止まって考える癖を、周りの登場人物に与えているのだとしたら、それも作品の主題のひとつなのかもしれないと思う。
とても面白く読めて好きな漫画なのに登場人物の顔が見分けられなくて読みずらいのが残念。
「待ってそう来るの?」っていう事件の解き方に笑ってしまった。
相変わらず、ゾッとする何かを織り込みながら話が進むので……
程よくはあるのですが、夜読み終わった後に電気ついてない部屋に行きづらかった笑
そしてあのカウンセラー。
天達先生の存在。
今後の展開がまた気になりました。
ここ数巻はストーリーを進めるための内容的な巻が続いてて最初の頃の面白さがなくなってきたかな、と思ってたのですが、また面白くなってきた気がします。
やっぱ良い。
最新刊!
今回は、エア整くんが池本さんを救えるか?えー整くんの生霊ですか?!
毎回、周りの人達の心の底から意識を変えてしまう整くんに脱帽です!
一言多くて傷つけることの多い自分には、必要なアイテムです。
エア整くんやってみよう
次はライカさんと事件解明へ
antとは? 流さん
鳴子 巽 喜和の弟
亡くなった大学生二人は、天達先生と同期
色々と絡んできたので、復習してみないと
努力とは、その方向と方法と量が適切だった時に報われる可能性が高くなる
エア整くんが出てくるのがややこしい(笑)鳴子が弟…絡まってきたなぁ。
いろいろやっぱり面白い漫画。
そろそろ新刊出る頃では?と検索したのが先週。
まさにタイムリー。
更に整くんと私、誕生日1日違いだ\(^-^)/なんか嬉しい。
今回はエア整くんが、というか池本さんが大活躍。
次はライカさんらしいのでますます楽しみ。
いや、出てるんだけど、実は幻。
ここまで想像の久能くんに話させられるだろうか?
antってほんとなんなんだ。
あと、鳴子氏に近づく我路とか、鳴子氏が天達先生の奥さんの弟とか新情報が色々。
ややこしすぎてよくわからなくなってきた。
池本刑事の想像上のイマジナリー整くんが活躍するという「その設定本当に必要?」という気がする異色作。
後半はライカさんが登場。
天達教授の過去がらみのエピソードになりそう。
大きく離しが動きそうな気配。
次はライカさんと事件解明へ
antとは? 流さん
鳴子 巽 喜和の弟
亡くなった大学生二人は、天達先生と同期
色々と絡んできたので、復習してみないと
努力とは、その方向と方法と量が適切だった時に報われる可能性が高くなる
「待ってそう来るの?」っていう事件の解き方に笑ってしまった。
相変わらず、ゾッとする何かを織り込みながら話が進むので……
程よくはあるのですが、夜読み終わった後に電気ついてない部屋に行きづらかった笑
整くんの信じる人
ライカは消えてしまうかもしれないけど、せめてレンくんや先生たちや池本さんたちは側にいて。
生きてて楽しいと思わせてあげて
エア整のセリフは実際は全部池本さんが口にしたものとするのは結構無理があるような気もするが、御愛嬌。
幕間のストーリーと油断して読んでいると、思いも寄らない人物関係が明かされて驚く。
物語の核心に近付いて来たのだろうか。
そしてあのカウンセラー。
天達先生の存在。
今後の展開がまた気になりました。
とても面白く読めて好きな漫画なのに登場人物の顔が見分けられなくて読みずらいのが残念。
トンネルの中に閉じ込められた池本刑事と、そして、意味ありげなトンネル崩落事故に巻き込まれた面々。
しかして、池本刑事は銃によって殺された被害者を見つけ、自分が刑事であるという身分は隠しながら事件調査をイマジナリー整君と始めるのであった!
犯人を推理しつつページをめくるのはとても楽しかったですし、面白かったです。
そして、この事件の裏にも……やはり……。
しかし、その衝撃はこの巻最後の1話前の我路君登場&…との会話で消し飛ぶのであった!
ミステリという勿れのドラマの脚本家も件の脚本家で、
やはり意味不明な整君と風呂光さんとの恋愛話とか本当に不満しかなかったし、花の鎖という小説も、あんなにも面白い小説をよくもまあこんなつまらない話にできたな、とか、本当にただただ件の脚本家は大嫌いで、他の小説や漫画もドラマ化によって酷い有様になったのですが、
故にこの巻最後の話から始まる新たな整君とライカさんの話は尊いな、と思いました。
アクマゲームなんかもそうですが、どうか作者の方は人のふんどしで相撲を取っていることを忘れて意味不明な自分の痕跡を残そうとする脚本家や、だからネットに負けるのだということを理解しないテレビ局や後ろから銃を撃ってくる出版社に負けないで欲しいですというか、その漫画や小説を大好きだ!
と思うファンの想いをもっと信じて欲しいです。
。
。
ただそれだけです。
どんなにアニメや実写、ドラマや映画…漫画化、小説化がつまらなくても酷くても、それで原作を嫌いなることは、原作の作者を嫌いになることはないから、どうかそういうファンの想いをもっと信じて欲しいし、嫌なら嫌と体裁を気にせす怒って、良いと思う。
それでファンも一緒に戦うから、ただただそれだけを思います。
どうかもう件の脚本家が脚本を2度と書かないことを祈るばかりです。
すみません。
言いたいことを言いました。
読んでくださり、ありがとうございます。
池本刑事の思い浮かべる久能くんは再現度が高過ぎてちょっとチート気味。
けれど例えば「年を取るとその人の本質が出てくる」という説に対する(想像上の)久能の台詞、
「もしそういう性格を自覚して」「直したい 押えたいと思ってきたんなら」「努力してそうしてたんなら」「そう思う そっちの方が」「その人の本質なんだと 僕は思います」
なんかは格好良い。
久能がそうやって、日常のすれ違いや飛びつきがちな言説の前で立ち止まって考える癖を、周りの登場人物に与えているのだとしたら、それも作品の主題のひとつなのかもしれないと思う。
いや、出てるんだけど、実は幻。
ここまで想像の久能くんに話させられるだろうか?
さりげなく鋭い視点を供する整くんには、自分も毎度感心しきりだけど、その考え方のクセを、多少なり取り込めたら…ってのは確かに思うもの。
ここ数巻はストーリーを進めるための内容的な巻が続いてて最初の頃の面白さがなくなってきたかな、と思ってたのですが、また面白くなってきた気がします。
やっぱ良い。
トンネル内には複数の男女が取り残されていて、しかも一人は不審死。
この中に犯人が?池本は静かに観察を始める。
池本さん編。
すっかり整くんが憑依していて、大丈夫かー!
という気持ちにもなるけど、彼の成長ということなのか。
。
。
トンネル内の事件が大隣署管内で起きた強盗事件とリンクして、大隣署の面々も動き出す。
またもやantもチラチラするし。
トンネルの話はブラックジャックを思い出す、あの話は心に深く刻まれてる感じ。
そして、まさかの鳴子さんとのつながり!
ライカさんの旅立ちも近そうだし、モモ先生の登場も静かに不気味。
いろいろとまき散らす刊でした。
整くんの登場が中途半端ーって思っていたら、新しい事件が。
ライカさんを大学へ案内した整くんはかつて大学で起きた不審な墜落死を知って。
久々のライカさんの番号会話にゾクゾクする。
というより、役割が想定されていない場面でうまく振る舞うのが苦手だ。
イベントの売り子で大きな声を出したり、お客さんに話しかけたりするのは全然行けるし。
仕事で会う人と仕事の話をする時にはむしろ饒舌になるし。
馴染みのコーヒー屋さんでコーヒーの話をするのは大好きだし。
役割を演じる、もしくはペルソナを被る、というのは素の自分に一枚の膜を張る作業なのだろう。
その人らしく振る舞うと言動だけでなく考え方までなぞれるようになる、なんてことも少しはあるのかもしれない。
******
14巻のメインストーリーはベロで上唇をなめる仕草がトレードマークの池本刑事が主役である。
整くんはといえば、レンくんに引っ張られて謎の?人間チェス?の駒になっている(これも何かに絡んでくるのかもしれない)。
池本が巻き込まれたのは大きなトンネル事故。
家族(ゴミ袋買ってこようか?で泣いた奥さん、強くなってるんだなあ。
キリト君の名付けエピソード見ると奥さんもオモロイ人だ)をすんでのところで外に出し、トンネル内に戻るも入り口が崩れて閉じ込められてしまったその中で、射殺されている人を見つけてしまうのだ。
混乱する池本だけど、以前なら半泣きで「久能く~ん(><)」と電話していたところが、なんと?エア整?を降霊?して謎と対峙するのだ。
すげえ。
すげえよ池本くん。
これなら名刑事になれるぞ。
インターミッション的に挟まれるエピソード、なんだか不穏だ(本来、プロのカウンセラーがあんなふうに講演会の参加者に個人的に声をかけることはまずないと思うのでそこは誤解なきよう)。
そして判明する驚愕の事実。
あの人があの人の…?
さらに草加せんべい食いながらあの人にスカウトされるガロくん。
あの人は何をどこまで知っていて、どんな役割を果たしているのか…謎すぎる。
ライカさんと整くんが遭遇する、大学での?古い事件?。
ミステリと呼ぶなと言われてもこれはミステリと呼ぶしかないではないか。
おまけに、ラストシーンで思わせぶりに出てくるのはまたもや天達先生の名前。
どうなる…。
******
「生霊」というのは呪ったり殺したりするものなんじゃないかというイメージは六条御息所のせいだが、考えていると整くんの生霊ならむしろ視野を広げてくれそうで積極的に降霊したいところ。
記憶力がいいのもポイントだ。
あの半分でいいから欲しい。
整くんもみんなと話して接していろいろ教わって成長してるけど、そのみんな整くんも影響されて考え方や見方がかわって成長しようとしてるのいい関係性だなあって思う。
周りの大人たちが整くんに影響されていくの。
でも整くんはまだ学生だから守らなきゃって気持ちもあっていい人たちだなあ。
ただあの刑事自称してた人怪しいよなあ
どんどん怪しい人が出てきたし、がろくんにあの人が接触してきたから最終回近いのかしら
ライカさん消えないで欲しいなあ
エア整くんが出てくるのがややこしい(笑)鳴子が弟…絡まってきたなぁ。
いろいろやっぱり面白い漫画。
antってほんとなんなんだ。
あと、鳴子氏に近づく我路とか、鳴子氏が天達先生の奥さんの弟とか新情報が色々。
ややこしすぎてよくわからなくなってきた。
あまりこの回は整くんの推理は活躍されない。
が、ライカさんとまったりシーンにほっこり。
そろそろ新刊出る頃では?と検索したのが先週。
まさにタイムリー。
更に整くんと私、誕生日1日違いだ\(^-^)/なんか嬉しい。
今回はエア整くんが、というか池本さんが大活躍。
次はライカさんらしいのでますます楽しみ。
最新刊!
今回は、エア整くんが池本さんを救えるか?えー整くんの生霊ですか?!
毎回、周りの人達の心の底から意識を変えてしまう整くんに脱帽です!
一言多くて傷つけることの多い自分には、必要なアイテムです。
エア整くんやってみよう
と思うくらい、かっこいい(いろんな意味で)イイパパになっちゃって…と、その成長ぶりが目を引く展開でした。
エア整で、あそこまで推理できれば、かなりのモノでは?
そして!
乙部さん。
わかる!
わかる!
こういう人いるよね。
悪気なく毒吐いてる人。
その言っちゃう側の視点で描かれているのが面白かった。
言ってしまう、その心理の裏側を想像するのはなかなか興味深い。
有能で家族思い。
彼がかつてゴミ袋を買って帰った時、泣いた奥様がこの方かと読者として感慨深かったです。
人を殺すことを何とも思ってない人が怖すぎました。
鳴子さんの意外な素性、我路さんも相変わらず素敵で、天達先生も絡むらしい過去の事件とか、今後が楽しみすぎる最後でした。
池本刑事の想像上のイマジナリー整くんが活躍するという「その設定本当に必要?」という気がする異色作。
後半はライカさんが登場。
天達教授の過去がらみのエピソードになりそう。
大きく離しが動きそうな気配。
Air……?
大隣署の池本刑事の成長を実感。
1巻からだいぶ大人になったよね……。
違う視点と視座で物事を考えられる第三者的視点は、リスク社会を生き抜く上で強みになりそう。
でもエア整くんが頭の中にいるのは、賑やかすぎる気がする。
整くん、一度色々話してみたいな。
いい刑事!
いいパパ!
整くんの出番が少なくて残念。
そしていいところで終わるなあ
episode18 缶詰の白黒
episode18-2 小豆の童謡
episode18-3 王と王妃の腹づもり
【幕の内】
episode19 見学はほどほどに
おまけのたむたむたいむ
久能思考メゾットで名探偵になれてしまう訳で、久能の特異性がボケボケになってしまう気がして残念
15巻を待つのがしんどいよ。
。
。
おぉぉぉぉー。
なんやかんやで整君に癒され、はっとする。
作者様のチェスへのトライがすごい。
とても面白く読めて好きな漫画なのに登場人物の顔が見分けられなくて読みずらいのが残念。
整くんもみんなと話して接していろいろ教わって成長してるけど、そのみんな整くんも影響されて考え方や見方がかわって成長しようとしてるのいい関係性だなあって思う。
周りの大人たちが整くんに影響されていくの。
でも整くんはまだ学生だから守らなきゃって気持ちもあっていい人たちだなあ。
ただあの刑事自称してた人怪しいよなあ
どんどん怪しい人が出てきたし、がろくんにあの人が接触してきたから最終回近いのかしら
ライカさん消えないで欲しいなあ
そろそろ新刊出る頃では?と検索したのが先週。
まさにタイムリー。
更に整くんと私、誕生日1日違いだ\(^-^)/なんか嬉しい。
今回はエア整くんが、というか池本さんが大活躍。
次はライカさんらしいのでますます楽しみ。
なんやかんやで整君に癒され、はっとする。
作者様のチェスへのトライがすごい。
トンネルの中に閉じ込められた池本刑事と、そして、意味ありげなトンネル崩落事故に巻き込まれた面々。
しかして、池本刑事は銃によって殺された被害者を見つけ、自分が刑事であるという身分は隠しながら事件調査をイマジナリー整君と始めるのであった!
犯人を推理しつつページをめくるのはとても楽しかったですし、面白かったです。
そして、この事件の裏にも……やはり……。
しかし、その衝撃はこの巻最後の1話前の我路君登場&…との会話で消し飛ぶのであった!
ミステリという勿れのドラマの脚本家も件の脚本家で、
やはり意味不明な整君と風呂光さんとの恋愛話とか本当に不満しかなかったし、花の鎖という小説も、あんなにも面白い小説をよくもまあこんなつまらない話にできたな、とか、本当にただただ件の脚本家は大嫌いで、他の小説や漫画もドラマ化によって酷い有様になったのですが、
故にこの巻最後の話から始まる新たな整君とライカさんの話は尊いな、と思いました。
アクマゲームなんかもそうですが、どうか作者の方は人のふんどしで相撲を取っていることを忘れて意味不明な自分の痕跡を残そうとする脚本家や、だからネットに負けるのだということを理解しないテレビ局や後ろから銃を撃ってくる出版社に負けないで欲しいですというか、その漫画や小説を大好きだ!
と思うファンの想いをもっと信じて欲しいです。
。
。
ただそれだけです。
どんなにアニメや実写、ドラマや映画…漫画化、小説化がつまらなくても酷くても、それで原作を嫌いなることは、原作の作者を嫌いになることはないから、どうかそういうファンの想いをもっと信じて欲しいし、嫌なら嫌と体裁を気にせす怒って、良いと思う。
それでファンも一緒に戦うから、ただただそれだけを思います。
どうかもう件の脚本家が脚本を2度と書かないことを祈るばかりです。
すみません。
言いたいことを言いました。
読んでくださり、ありがとうございます。
いや、出てるんだけど、実は幻。
ここまで想像の久能くんに話させられるだろうか?
池本刑事の想像上のイマジナリー整くんが活躍するという「その設定本当に必要?」という気がする異色作。
後半はライカさんが登場。
天達教授の過去がらみのエピソードになりそう。
大きく離しが動きそうな気配。
episode18 缶詰の白黒
episode18-2 小豆の童謡
episode18-3 王と王妃の腹づもり
【幕の内】
episode19 見学はほどほどに
おまけのたむたむたいむ
さりげなく鋭い視点を供する整くんには、自分も毎度感心しきりだけど、その考え方のクセを、多少なり取り込めたら…ってのは確かに思うもの。
ここ数巻はストーリーを進めるための内容的な巻が続いてて最初の頃の面白さがなくなってきたかな、と思ってたのですが、また面白くなってきた気がします。
やっぱ良い。
池本刑事の思い浮かべる久能くんは再現度が高過ぎてちょっとチート気味。
けれど例えば「年を取るとその人の本質が出てくる」という説に対する(想像上の)久能の台詞、
「もしそういう性格を自覚して」「直したい 押えたいと思ってきたんなら」「努力してそうしてたんなら」「そう思う そっちの方が」「その人の本質なんだと 僕は思います」
なんかは格好良い。
久能がそうやって、日常のすれ違いや飛びつきがちな言説の前で立ち止まって考える癖を、周りの登場人物に与えているのだとしたら、それも作品の主題のひとつなのかもしれないと思う。
最新刊!
今回は、エア整くんが池本さんを救えるか?えー整くんの生霊ですか?!
毎回、周りの人達の心の底から意識を変えてしまう整くんに脱帽です!
一言多くて傷つけることの多い自分には、必要なアイテムです。
エア整くんやってみよう
antってほんとなんなんだ。
あと、鳴子氏に近づく我路とか、鳴子氏が天達先生の奥さんの弟とか新情報が色々。
ややこしすぎてよくわからなくなってきた。
トンネル内には複数の男女が取り残されていて、しかも一人は不審死。
この中に犯人が?池本は静かに観察を始める。
池本さん編。
すっかり整くんが憑依していて、大丈夫かー!
という気持ちにもなるけど、彼の成長ということなのか。
。
。
トンネル内の事件が大隣署管内で起きた強盗事件とリンクして、大隣署の面々も動き出す。
またもやantもチラチラするし。
トンネルの話はブラックジャックを思い出す、あの話は心に深く刻まれてる感じ。
そして、まさかの鳴子さんとのつながり!
ライカさんの旅立ちも近そうだし、モモ先生の登場も静かに不気味。
いろいろとまき散らす刊でした。
整くんの登場が中途半端ーって思っていたら、新しい事件が。
ライカさんを大学へ案内した整くんはかつて大学で起きた不審な墜落死を知って。
久々のライカさんの番号会話にゾクゾクする。
「待ってそう来るの?」っていう事件の解き方に笑ってしまった。
相変わらず、ゾッとする何かを織り込みながら話が進むので……
程よくはあるのですが、夜読み終わった後に電気ついてない部屋に行きづらかった笑
15巻を待つのがしんどいよ。
。
。
おぉぉぉぉー。
整くん、一度色々話してみたいな。
というより、役割が想定されていない場面でうまく振る舞うのが苦手だ。
イベントの売り子で大きな声を出したり、お客さんに話しかけたりするのは全然行けるし。
仕事で会う人と仕事の話をする時にはむしろ饒舌になるし。
馴染みのコーヒー屋さんでコーヒーの話をするのは大好きだし。
役割を演じる、もしくはペルソナを被る、というのは素の自分に一枚の膜を張る作業なのだろう。
その人らしく振る舞うと言動だけでなく考え方までなぞれるようになる、なんてことも少しはあるのかもしれない。
******
14巻のメインストーリーはベロで上唇をなめる仕草がトレードマークの池本刑事が主役である。
整くんはといえば、レンくんに引っ張られて謎の?人間チェス?の駒になっている(これも何かに絡んでくるのかもしれない)。
池本が巻き込まれたのは大きなトンネル事故。
家族(ゴミ袋買ってこようか?で泣いた奥さん、強くなってるんだなあ。
キリト君の名付けエピソード見ると奥さんもオモロイ人だ)をすんでのところで外に出し、トンネル内に戻るも入り口が崩れて閉じ込められてしまったその中で、射殺されている人を見つけてしまうのだ。
混乱する池本だけど、以前なら半泣きで「久能く~ん(><)」と電話していたところが、なんと?エア整?を降霊?して謎と対峙するのだ。
すげえ。
すげえよ池本くん。
これなら名刑事になれるぞ。
インターミッション的に挟まれるエピソード、なんだか不穏だ(本来、プロのカウンセラーがあんなふうに講演会の参加者に個人的に声をかけることはまずないと思うのでそこは誤解なきよう)。
そして判明する驚愕の事実。
あの人があの人の…?
さらに草加せんべい食いながらあの人にスカウトされるガロくん。
あの人は何をどこまで知っていて、どんな役割を果たしているのか…謎すぎる。
ライカさんと整くんが遭遇する、大学での?古い事件?。
ミステリと呼ぶなと言われてもこれはミステリと呼ぶしかないではないか。
おまけに、ラストシーンで思わせぶりに出てくるのはまたもや天達先生の名前。
どうなる…。
******
「生霊」というのは呪ったり殺したりするものなんじゃないかというイメージは六条御息所のせいだが、考えていると整くんの生霊ならむしろ視野を広げてくれそうで積極的に降霊したいところ。
記憶力がいいのもポイントだ。
あの半分でいいから欲しい。
エア整くんが出てくるのがややこしい(笑)鳴子が弟…絡まってきたなぁ。
いろいろやっぱり面白い漫画。
有能で家族思い。
彼がかつてゴミ袋を買って帰った時、泣いた奥様がこの方かと読者として感慨深かったです。
人を殺すことを何とも思ってない人が怖すぎました。
鳴子さんの意外な素性、我路さんも相変わらず素敵で、天達先生も絡むらしい過去の事件とか、今後が楽しみすぎる最後でした。
いい刑事!
いいパパ!
整くんの出番が少なくて残念。
そしていいところで終わるなあ
次はライカさんと事件解明へ
antとは? 流さん
鳴子 巽 喜和の弟
亡くなった大学生二人は、天達先生と同期
色々と絡んできたので、復習してみないと
努力とは、その方向と方法と量が適切だった時に報われる可能性が高くなる
あまりこの回は整くんの推理は活躍されない。
が、ライカさんとまったりシーンにほっこり。
と思うくらい、かっこいい(いろんな意味で)イイパパになっちゃって…と、その成長ぶりが目を引く展開でした。
エア整で、あそこまで推理できれば、かなりのモノでは?
そして!
乙部さん。
わかる!
わかる!
こういう人いるよね。
悪気なく毒吐いてる人。
その言っちゃう側の視点で描かれているのが面白かった。
言ってしまう、その心理の裏側を想像するのはなかなか興味深い。
整くんの信じる人
ライカは消えてしまうかもしれないけど、せめてレンくんや先生たちや池本さんたちは側にいて。
生きてて楽しいと思わせてあげて
Air……?
大隣署の池本刑事の成長を実感。
1巻からだいぶ大人になったよね……。
違う視点と視座で物事を考えられる第三者的視点は、リスク社会を生き抜く上で強みになりそう。
でもエア整くんが頭の中にいるのは、賑やかすぎる気がする。
エア整のセリフは実際は全部池本さんが口にしたものとするのは結構無理があるような気もするが、御愛嬌。
幕間のストーリーと油断して読んでいると、思いも寄らない人物関係が明かされて驚く。
物語の核心に近付いて来たのだろうか。
久能思考メゾットで名探偵になれてしまう訳で、久能の特異性がボケボケになってしまう気がして残念
そしてあのカウンセラー。
天達先生の存在。
今後の展開がまた気になりました。
antってほんとなんなんだ。
あと、鳴子氏に近づく我路とか、鳴子氏が天達先生の奥さんの弟とか新情報が色々。
ややこしすぎてよくわからなくなってきた。
そしてあのカウンセラー。
天達先生の存在。
今後の展開がまた気になりました。
整くんの信じる人
ライカは消えてしまうかもしれないけど、せめてレンくんや先生たちや池本さんたちは側にいて。
生きてて楽しいと思わせてあげて
池本刑事の思い浮かべる久能くんは再現度が高過ぎてちょっとチート気味。
けれど例えば「年を取るとその人の本質が出てくる」という説に対する(想像上の)久能の台詞、
「もしそういう性格を自覚して」「直したい 押えたいと思ってきたんなら」「努力してそうしてたんなら」「そう思う そっちの方が」「その人の本質なんだと 僕は思います」
なんかは格好良い。
久能がそうやって、日常のすれ違いや飛びつきがちな言説の前で立ち止まって考える癖を、周りの登場人物に与えているのだとしたら、それも作品の主題のひとつなのかもしれないと思う。
なんやかんやで整君に癒され、はっとする。
作者様のチェスへのトライがすごい。
と思うくらい、かっこいい(いろんな意味で)イイパパになっちゃって…と、その成長ぶりが目を引く展開でした。
エア整で、あそこまで推理できれば、かなりのモノでは?
そして!
乙部さん。
わかる!
わかる!
こういう人いるよね。
悪気なく毒吐いてる人。
その言っちゃう側の視点で描かれているのが面白かった。
言ってしまう、その心理の裏側を想像するのはなかなか興味深い。
エア整のセリフは実際は全部池本さんが口にしたものとするのは結構無理があるような気もするが、御愛嬌。
幕間のストーリーと油断して読んでいると、思いも寄らない人物関係が明かされて驚く。
物語の核心に近付いて来たのだろうか。
さりげなく鋭い視点を供する整くんには、自分も毎度感心しきりだけど、その考え方のクセを、多少なり取り込めたら…ってのは確かに思うもの。
そろそろ新刊出る頃では?と検索したのが先週。
まさにタイムリー。
更に整くんと私、誕生日1日違いだ\(^-^)/なんか嬉しい。
今回はエア整くんが、というか池本さんが大活躍。
次はライカさんらしいのでますます楽しみ。