新章・次男’博愛編’いざ開幕!
ハラペコの’世界樹’の力で御神様の記憶が呼び起こされ、秘められていた神々の驚きの過去、そしてマロニエ王国をとりまく国々の因縁が明らかに…!
そして次男・博愛は「好色の国」へ。
彼が騎士長補佐として声をかけたのは…!
ハラペコ編、フィナーレ!
&新章「博愛編」開幕!
新章・次男’博愛編’いざ開幕!
ハラペコの’世界樹’の力で御神様の記憶が呼び起こされ、秘められていた神々の驚きの過去、そしてマロニエ王国をとりまく国々の因縁が明らかに…!
そして次男・博愛は「好色の国」へ。
彼が騎士長補佐として声をかけたのは…!
ハラペコ編、フィナーレ!
&新章「博愛編」開幕!
コメント
切なさに胸を打つ再会シーンだったけれど、悲劇の発端であるジャガー王の侵略戦争の動機がわからず少しモヤモヤしてしまった。
博愛編も楽しみ
コレットとどうなったか気になる。
博愛の章のポイントはチビか?
一つの王国マスターする度に、マロニエ王国の愛と絆が深まりますね。
読んだあと、心が温まりました
の一冊。
で次への導入なんだけど、何度も繰り返したからか、導入が軽快で心地いい。
で、本ブログを調べてみたら、なんと、しっかり前の巻も登録済み…。
首を傾げつつ、とりあえず通読はしてみたんだけど、最後まで、まるでピンとこず。
平均評価は高いみたいだけど、逆に付いていけてるのが不思議とすら思っちゃう。
自分的には、もう止めて良いな…。
次に旅立つ博愛は、掴みどころがなくてまだ感情移入ができていないけれど、早速不穏な空気が漂いまくっていてハラハラしている。
次巻も楽しみ。
宗教信仰のことだけじゃなく…
日本語に雨を表す言葉がたくさんあるように、雪国に雪を表す言葉がたくさんあるように。
同じものを見ても、人の数だけものの見え方が違うってことなんだよね。
いろんな視点が、思想が、あちこちにたくさんあったらいいなって、それでお互いに尊重して受け入れあえたらどんなにいいだろう。
1人のかみさまが、世界でいろんな方法で生活に溶けこんでいる、でもその1人のかみさまにだって、実は愛している人がいた?
息子たち…大丈夫。
みんなそれぞれに愛しい存在を見つけて、幸せになるにきまってる!
ほのかに予感はあったかもしれないが、愛しく思えた人が、弟を無くした戦争の敵方の大将だったなんて、いったいどんな試練なのだろう?
いつもにも増してまとまりないな…笑
とりあえず最初から読み返さねば。
切なさに胸を打つ再会シーンだったけれど、悲劇の発端であるジャガー王の侵略戦争の動機がわからず少しモヤモヤしてしまった。
博愛編も楽しみ
とりあえず最初から読み返さねば。