とっくにCRUDE PLAYは5人のバンドになってたのに、4人でやろうとするから、おかしくなってたんだって、やっと気づいたんだ――「この曲だけは、誰にも負けたくない」――学校の文化祭で行われたMash&Co.の初単独ライブは、アンコールが鳴り止まないほどの声援をうけ、理子(りこ)たちは感涙。
一方、活動休止を発表したCRUDE PLAYは、ツアーファイナルのドーム公演ライブの打ち合わせを進めていた。
秋(あき)から相談したいことがある…と、ラストライブのための新曲を聴かされたメンバー。
それはツインベースの楽曲で…!
青木琴美のスーパーヒット連載にして最高傑作!
ついにファイナル!
コメント
クリュードプレイもちょうど8年目で活動休止!
と思わせておいて、最後はあえて特定の結論を下さなかった。
玉虫色の終わり方。
マンガに限らず、女性向けの最近のドラマはだいたい結論を避けるよね。
傑作。
完結巻ということで、気持ちのいい終わり方だった。
ちょっとご都合主義なところもあったけど、ほぼ大団円に近い。
全編を通して、これは恋愛モノというより、天才アキくんの成長物語だなぁと。
同時に、良質なお仕事マンガにもなっているし、天才と秀才の才能のせめぎ合いの相克の物語としても秀逸だった。
ただし、最も落ちていた時期のアキを救ったのが理子だったので、ちゃんとboy meets girl のお話にもなっている。
章ごとのタイトルも意味深で、考えさせられた。
青木琴美の言葉のセンスはスゴい?
こんな話だったけかな?と思ったけど最終巻のラストライブは泣けました。
もっと読みたい
何はともあれ、すれ違うことも多かったアキとリコの関係が、最後に良い形に一段上がって、私の気持ちはすっきり(笑) でも2人の時間の絡みををもっと読みたかったです。
すごく気持ちの良いクライマックス&締めで満足。
21巻、22巻は特に面白かったです。
いろんな描写も新鮮味があってすごい作家様だな~と思いながら読みました。
推しは心夜♪
こんな話だったけかな?と思ったけど最終巻のラストライブは泣けました。
もっと読みたい
何はともあれ、すれ違うことも多かったアキとリコの関係が、最後に良い形に一段上がって、私の気持ちはすっきり(笑) でも2人の時間の絡みををもっと読みたかったです。
傑作。
完結巻ということで、気持ちのいい終わり方だった。
ちょっとご都合主義なところもあったけど、ほぼ大団円に近い。
全編を通して、これは恋愛モノというより、天才アキくんの成長物語だなぁと。
同時に、良質なお仕事マンガにもなっているし、天才と秀才の才能のせめぎ合いの相克の物語としても秀逸だった。
ただし、最も落ちていた時期のアキを救ったのが理子だったので、ちゃんとboy meets girl のお話にもなっている。
章ごとのタイトルも意味深で、考えさせられた。
青木琴美の言葉のセンスはスゴい?
クリュードプレイもちょうど8年目で活動休止!
と思わせておいて、最後はあえて特定の結論を下さなかった。
玉虫色の終わり方。
マンガに限らず、女性向けの最近のドラマはだいたい結論を避けるよね。
すごく気持ちの良いクライマックス&締めで満足。
21巻、22巻は特に面白かったです。
いろんな描写も新鮮味があってすごい作家様だな~と思いながら読みました。
推しは心夜♪
クリュードプレイもちょうど8年目で活動休止!
と思わせておいて、最後はあえて特定の結論を下さなかった。
玉虫色の終わり方。
マンガに限らず、女性向けの最近のドラマはだいたい結論を避けるよね。
傑作。
完結巻ということで、気持ちのいい終わり方だった。
ちょっとご都合主義なところもあったけど、ほぼ大団円に近い。
全編を通して、これは恋愛モノというより、天才アキくんの成長物語だなぁと。
同時に、良質なお仕事マンガにもなっているし、天才と秀才の才能のせめぎ合いの相克の物語としても秀逸だった。
ただし、最も落ちていた時期のアキを救ったのが理子だったので、ちゃんとboy meets girl のお話にもなっている。
章ごとのタイトルも意味深で、考えさせられた。
青木琴美の言葉のセンスはスゴい?
すごく気持ちの良いクライマックス&締めで満足。
21巻、22巻は特に面白かったです。
いろんな描写も新鮮味があってすごい作家様だな~と思いながら読みました。
推しは心夜♪
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何はともあれ、すれ違うことも多かったアキとリコの関係が、最後に良い形に一段上がって、私の気持ちはすっきり(笑) でも2人の時間の絡みををもっと読みたかったです。
こんな話だったけかな?と思ったけど最終巻のラストライブは泣けました。