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黎明のアルカナ

4年半の長きに渡ってチーズ!
誌上で人気を誇ったアルカナも、ついに完結を迎えました。
ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
その結果、別々の道を歩むことになったふたり。
長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の’ロキ死す’の報が届く。
あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。
「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻に注目!

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コメント

  1. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  2. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  3. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  4. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  5. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  6. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  7. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  8. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  9. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  10. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  11. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  12. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  13. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  14. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  15. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  16. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  17. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  18. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  19. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  20. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  21. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  22. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  23. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  24. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  25. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  26. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  27. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  28. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  29. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  30. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  31. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  32. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  33. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  34. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  35. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  36. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  37. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  38. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  39. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  40. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  41. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  42. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  43. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  44. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  45. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  46. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  47. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  48. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  49. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  50. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  51. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  52. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  53. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  54. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  55. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  56. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  57. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  58. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  59. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  60. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  61. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  62. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  63. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  64. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  65. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  66. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  67. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  68. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  69. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  70. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  71. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  72. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  73. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  74. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  75. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  76. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  77. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  78. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  79. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  80. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  81. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  82. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  83. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  84. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  85. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  86. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  87. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  88. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  89. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  90. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?
  91. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  92. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  93. あひるさん より:
    黎明のアルカナ

    ロキがかっこよくて大好きです。
    明るく爽やかな、という内容ではありませんが、切なくて泣けます。
    これは何回読んでも泣けます!
    ぜひ読んでみてください!
  94. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ロキさんに感動した!

    けど、相変わらず、すぐ読み終わってしまう大ゴマっぷりが残念。

  95. 理想と現実のギャップを自覚してからのフィナーレ

    恋愛漫画じゃないって分かるのが漫画全体の中盤以降だと思う。

    最終巻で、全員ハッピーエンドもありえたかもだが、理想論すぎるのを嫌ったためか。

    理想郷みたいな世界に、そんなすぐにはならないよと言う現実論者を登場させたかったのだろう。

    漫画としてブレがある最後かも知れないが、現実を語らせるキャラが居る事により。

    今までの軋轢、そして理想的な世界、ギャップを提示したのを評価したい。

  96. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    色々消化不良はありましたが、ハッピーエンド・・・なのかな。

    初期にみんなが大好きだったシーザとナカバの惹かれあう関係の漫画とは違っちゃってきてたので、それは残念ではありますが、楽しんだので良しとします。

  97. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    ナカバからセナンを譲り受けたロキ。
    その結果、別々の道を歩むことになったふたり。

    長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。

    あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。

    「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻。

    衝撃の真実と深い愛情...もう、感動で泣いた泣いた!

    絵の上手さに内容の凄さ、ホント良い作品でした。

  98. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最終巻です。
    えっ、シーザの影うっす!

    はたしてロキはあれで幸せだったのか。
    というところです。
    いろいろとかなしい。

    物語自体は、正直前半よりチープな感じがします……シーザとナカバが結ばれるところまでは良かった気がするのですが…。

    なんだかいろいろ消化不良でした。
    残念。

  99. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。
    人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  100. 匿名 より:
    黎明のアルカナ (13) (フラワーコミックス)

    最後までこれはロキの物語だった、という印象なのだけど私がロキ至上主義な所為なのか?