坂道のアポロン 小玉ユキ 2023.08.18 本当のラストエピソード、薫と千太郎、そして律子のその後は…?本編では語られなかった秘めた想い、地下室の楽器にまつわる切ない記憶、など、アポロンの深みを増す、番外編5編+かきおろしを収録! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 番外編読了。 素晴らしかった…本編9巻そして抜群だったアニメ版の蓄積があったからこその、この感動…最高のサイドストーリー、そして後日談でした。こんな青春絵巻、そうはないですよ。 本編既読の方は必読でしょう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 泣けた。 小玉さんの作品はどれも好きです。 特に、短編集が素晴らしいと思っていました。 小玉さんの作品は私の宝物です。 それ以上言葉はいりません。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 番外編です。本編で描かれなかった千太郎の空白の時間や、淳一と百合香の東京での生活など読んでて面白かった。皆のその後も見れて満足な番外編だった。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス ボーナストラックってことでサブキャラメインのエピソード集。桂木淳一の不器用な生き方、迎勉の過去、そして失踪してからの千太郎の話など、ファンにはうれしい1冊でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス やっぱ千太郎かっけぇな! あの髪形たまらん。オールバックより好きっ。 弟の話がすごくよかった。 完結からのつけたしじゃなく、それぞれの物語として楽しめた。 再燃したからアニメも一度見直し中。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本編がすごく綺麗に終わったから番外編ってどうかな、って思ってたけどすごくよかった。 いいなぁ。 こんな友情いいなぁ。 こんな恋愛いいなぁ。 これは本編以上に何度も読み返してしまうかもしれない。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 蛇足的なお話だったら嫌だなぁと思っていたんだけれど、単なる「後日談」ではなくて、いろいろなサイドストーリーだったから凄く良かった。 でも、これでホントにおしまいなんだなぁ。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 泣けた。 小玉さんの作品はどれも好きです。 特に、短編集が素晴らしいと思っていました。 小玉さんの作品は私の宝物です。 それ以上言葉はいりません。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 幸せすぎて泣いた。 すごく良かった。 みんな幸せになれてよかった。 勇気が、希望が、いろんな可能性も沢山あふれ、人と人とのつながりの大切さ、あたたかさ、みんなで幸せになろう、諦めないで、くらいついて、みんな同じ思いならやっぱり大切にしないとね。 もう、いうことなしのボーナストラック&ラストでした。 ありがとう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス BONUS TRACKとはうまく言ったもので。より登場人物を掘り下げる短編集。小玉ユキさんは、本編巻末の読み切りからも、短編の上手い人だなぁという印象があったのですが、期待に違わぬよい作品でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス BONUS TRACKとはうまく言ったもので。より登場人物を掘り下げる短編集。小玉ユキさんは、本編巻末の読み切りからも、短編の上手い人だなぁという印象があったのですが、期待に違わぬよい作品でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 番外編です。本編で描かれなかった千太郎の空白の時間や、淳一と百合香の東京での生活など読んでて面白かった。皆のその後も見れて満足な番外編だった。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本編自体が名作だったので、蛇足にならないか心配だったけど良かった。子供が生まれたら自分の楽器を教えるか、違う楽器をやらせて一緒にセッションをするか悩むという、楽器をやってる人あるあるに共感!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 最後まで本当に素敵な作品でした。 ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。 百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高! 千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。 これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。小玉先生お疲れ様でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス [漫画] 坂道のアポロン BONUS TRACK:画竜点睛の一冊http://orecen.com/manga/sakamichi-no-apollo-bonustrack/
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本当のラスト。最高だった。 本編では語られなかったところを余すところなく補完してくれてる。 千の弟、康太のエピソードが特に涙腺やられた。 10巻分の紆余曲折を経て迎えるハッピーエンドはほんとーっに良かった! 小玉さんの新シリーズもflowersで始まったようなので、また素敵な物語を待ってます!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 主にサブキャラクターにスポットを当てた短編集。最終話は、これで本当に終わりということを実感させられる、大円団のお話でした。どの話も本当に素敵で、しんみりさせられたり、暖かい気持ちにさせてもらいました。自分は若かりし頃のおやじさんの話が好きです。アニメしか見ていない人にも是非見て欲しい作品です。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本当のラスト。最高だった。 本編では語られなかったところを余すところなく補完してくれてる。 千の弟、康太のエピソードが特に涙腺やられた。 10巻分の紆余曲折を経て迎えるハッピーエンドはほんとーっに良かった! 小玉さんの新シリーズもflowersで始まったようなので、また素敵な物語を待ってます!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス これだけで短編漫画として成り立つような素敵なエピソードだらけ。百合香と淳兄のお話、康太のお話、迎さんの若きころのお話、千が神父になる直前のお話、ぜーんぶ好きでした。最後の薫と律子、みんなのその後のお話もとっても良くて、青春ストーリーのその後なのに、なんて清々しくて素敵なの・・・!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 一言で表すと青春jazzマンガ坂道のアポロンはテレビアニメではまり、マンガでも読み直したほど気に入っている。 本編自体はアニメと内容が同じであったが、この外伝はアニメではない部分であり面白かった。 5つほど短編で入っており、登場人物のやりとりが心温まる
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 幸太、さすが仙の弟ばい、ええ男やんかー。その他、各キャラのその後やその前が描かれていて、アポロン・ファンにはたまらないボーナス・トラック作品集。心があったまる。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本編で進行の都合上、描かれなかった主役・脇役たちのエピソードを短編で描いたもので、前日談あり、後日談あり、本編ファンが見たかった世界を、作者自らが描いた2次作とも言える。これを読むと作者の短編のうまさがよくわかり、構成のしっかりした物語を得意としていることがよくわかる。どれも捨てがたいが、百合香と淳一の物語は、本編にとってはもっとも関連性のない話ではあるが、作者と読者が妄想せずにはおれないエピソードで、誰もが満足の一品ではないだろうか。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス それぞれのキャラのその後や、その前など、夢中でよんぢゃいました。りっちゃんのお父さんとお母さんの話が載ってたのはよかったな。個人的には淳兄と百合香さんの話が好き。そしてやっばりっちゃんと薫さんはくっつくのね。。。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 千太郎が失踪してからが駆け足な感じの本編だったので、この番外編で語られるスピンオフがファンには嬉しい。 どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。 けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。 千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。 幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。 まぁ、ぶっちゃけると。 とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス アニメを見ててどはまりしたものの原作を買うのを思いとどまった本。 番外編はアニメにならないしー! って思って勢いで買っちゃったけど、かなりよかった♪さいごのセッション、CDにはいらなかったのが残念
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス タイトルの通りのボーナストラック・番外編。本編には入りきらなかったエピソードが5話。ひとつひとつの話は本編を読んでいる人なら十分楽しめるが、もう一歩が欲しかった。メインのキャラの話ばかりになっているが、本編では活躍しきれなかったものの魅力的な脇キャラは多かった。そういう脇キャラを取り上げてくれればもっと世界観の奥行きが増したのじゃないかと思う。 あとは、番外編集すべてに共通することだけど、どうしても寄せ集めの小品という印象は拭えない。西炯子「娚の一生」のようにひとつ通底するテーマがあるとまた統一感がでるのだろうけど。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 2012/11/12【好き】番外編。 本編での空白の時間を埋めるエピソード短編集。 足りなかった部分が補完されていて満足。 最後は、全員でセッションとか泣けるわー。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス ボーナストラックってことでサブキャラメインのエピソード集。桂木淳一の不器用な生き方、迎勉の過去、そして失踪してからの千太郎の話など、ファンにはうれしい1冊でした。
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坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 大好きな作品のひとつ!そのボーナストラックとは…素敵すぎる! 最後の全員でのセッション最高すぎる~?アニメもあそこまでやってほしかったなぁ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本編は本編でこれ以上ない終わり方だったのでどうかなと思ったけど、その後どうなったんだとかその間はどうしてたとかちょっと気になってたそれぞれのエピソードがそれぞれの目線で描かれててやっぱり嬉しかったりする。
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坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本編がすごく綺麗に終わったから番外編ってどうかな、って思ってたけどすごくよかった。 いいなぁ。 こんな友情いいなぁ。 こんな恋愛いいなぁ。 これは本編以上に何度も読み返してしまうかもしれない。
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坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 2012/11/12【好き】番外編。 本編での空白の時間を埋めるエピソード短編集。 足りなかった部分が補完されていて満足。 最後は、全員でセッションとか泣けるわー。
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坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス それぞれのキャラのその後や、その前など、夢中でよんぢゃいました。りっちゃんのお父さんとお母さんの話が載ってたのはよかったな。個人的には淳兄と百合香さんの話が好き。そしてやっばりっちゃんと薫さんはくっつくのね。。。
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坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス これだけで短編漫画として成り立つような素敵なエピソードだらけ。百合香と淳兄のお話、康太のお話、迎さんの若きころのお話、千が神父になる直前のお話、ぜーんぶ好きでした。最後の薫と律子、みんなのその後のお話もとっても良くて、青春ストーリーのその後なのに、なんて清々しくて素敵なの・・・!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 千太郎が失踪してからが駆け足な感じの本編だったので、この番外編で語られるスピンオフがファンには嬉しい。 どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。 けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。 千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。 幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。 まぁ、ぶっちゃけると。 とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 番外編読了。 素晴らしかった…本編9巻そして抜群だったアニメ版の蓄積があったからこその、この感動…最高のサイドストーリー、そして後日談でした。こんな青春絵巻、そうはないですよ。 本編既読の方は必読でしょう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本編で進行の都合上、描かれなかった主役・脇役たちのエピソードを短編で描いたもので、前日談あり、後日談あり、本編ファンが見たかった世界を、作者自らが描いた2次作とも言える。これを読むと作者の短編のうまさがよくわかり、構成のしっかりした物語を得意としていることがよくわかる。どれも捨てがたいが、百合香と淳一の物語は、本編にとってはもっとも関連性のない話ではあるが、作者と読者が妄想せずにはおれないエピソードで、誰もが満足の一品ではないだろうか。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス アニメを見ててどはまりしたものの原作を買うのを思いとどまった本。 番外編はアニメにならないしー! って思って勢いで買っちゃったけど、かなりよかった♪さいごのセッション、CDにはいらなかったのが残念
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 一言で表すと青春jazzマンガ坂道のアポロンはテレビアニメではまり、マンガでも読み直したほど気に入っている。 本編自体はアニメと内容が同じであったが、この外伝はアニメではない部分であり面白かった。 5つほど短編で入っており、登場人物のやりとりが心温まる
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス [漫画] 坂道のアポロン BONUS TRACK:画竜点睛の一冊http://orecen.com/manga/sakamichi-no-apollo-bonustrack/
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 本編は本編でこれ以上ない終わり方だったのでどうかなと思ったけど、その後どうなったんだとかその間はどうしてたとかちょっと気になってたそれぞれのエピソードがそれぞれの目線で描かれててやっぱり嬉しかったりする。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス タイトルの通りのボーナストラック・番外編。本編には入りきらなかったエピソードが5話。ひとつひとつの話は本編を読んでいる人なら十分楽しめるが、もう一歩が欲しかった。メインのキャラの話ばかりになっているが、本編では活躍しきれなかったものの魅力的な脇キャラは多かった。そういう脇キャラを取り上げてくれればもっと世界観の奥行きが増したのじゃないかと思う。 あとは、番外編集すべてに共通することだけど、どうしても寄せ集めの小品という印象は拭えない。西炯子「娚の一生」のようにひとつ通底するテーマがあるとまた統一感がでるのだろうけど。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 大好きな作品のひとつ!そのボーナストラックとは…素敵すぎる! 最後の全員でのセッション最高すぎる~?アニメもあそこまでやってほしかったなぁ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 最後まで本当に素敵な作品でした。 ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。 百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高! 千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。 これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。小玉先生お疲れ様でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス 幸太、さすが仙の弟ばい、ええ男やんかー。その他、各キャラのその後やその前が描かれていて、アポロン・ファンにはたまらないボーナス・トラック作品集。心があったまる。
コメント
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
素晴らしかった…
本編9巻そして抜群だったアニメ版の蓄積があったからこその、この感動…
最高のサイドストーリー、そして後日談でした。
こんな青春絵巻、そうはないですよ。
本編既読の方は必読でしょう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
小玉さんの作品はどれも好きです。
特に、短編集が素晴らしいと思っていました。
小玉さんの作品は私の宝物です。
それ以上言葉はいりません。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
本編で描かれなかった千太郎の空白の時間や、淳一と百合香の東京での生活など読んでて面白かった。
皆のその後も見れて満足な番外編だった。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
桂木淳一の不器用な生き方、迎勉の過去、そして失踪してからの千太郎の話など、ファンにはうれしい1冊でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
あの髪形たまらん。
オールバックより好きっ。
弟の話がすごくよかった。
完結からのつけたしじゃなく、それぞれの物語として楽しめた。
再燃したからアニメも一度見直し中。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
番外編ってどうかな、って思ってたけど
すごくよかった。
いいなぁ。
こんな友情いいなぁ。
こんな恋愛いいなぁ。
これは本編以上に何度も読み返してしまうかもしれない。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
でも、これでホントにおしまいなんだなぁ。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
小玉さんの作品はどれも好きです。
特に、短編集が素晴らしいと思っていました。
小玉さんの作品は私の宝物です。
それ以上言葉はいりません。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
すごく良かった。
みんな幸せになれてよかった。
勇気が、希望が、いろんな可能性も沢山あふれ、人と人とのつながりの大切さ、あたたかさ、みんなで幸せになろう、諦めないで、くらいついて、みんな同じ思いならやっぱり大切にしないとね。
もう、いうことなしのボーナストラック&ラストでした。
ありがとう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
より登場人物を掘り下げる短編集。
小玉ユキさんは、本編巻末の読み切りからも、短編の上手い人だなぁという印象があったのですが、期待に違わぬよい作品でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
より登場人物を掘り下げる短編集。
小玉ユキさんは、本編巻末の読み切りからも、短編の上手い人だなぁという印象があったのですが、期待に違わぬよい作品でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
本編で描かれなかった千太郎の空白の時間や、淳一と百合香の東京での生活など読んでて面白かった。
皆のその後も見れて満足な番外編だった。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
子供が生まれたら自分の楽器を教えるか、違う楽器をやらせて一緒にセッションをするか悩むという、楽器をやってる人あるあるに共感!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
1つ目は予想通りのメンツだった。
いやー、大人な関係。
素敵だわ。
もっとボンの話が読みたかったなぁ。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。
百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。
最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高!
千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。
これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。
小玉先生お疲れ様でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
特にこの作者、短編がうまいと思う。
久しぶりのヒット。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
http://orecen.com/manga/sakamichi-no-apollo-bonustrack/
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
最高だった。
本編では語られなかったところを余すところなく補完してくれてる。
千の弟、康太のエピソードが特に涙腺やられた。
10巻分の紆余曲折を経て迎えるハッピーエンドはほんとーっに良かった!
小玉さんの新シリーズもflowersで始まったようなので、また素敵な物語を待ってます!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
最終話は、これで本当に終わりということを実感させられる、大円団のお話でした。
どの話も本当に素敵で、しんみりさせられたり、暖かい気持ちにさせてもらいました。
自分は若かりし頃のおやじさんの話が好きです。
アニメしか見ていない人にも是非見て欲しい作品です。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
最高だった。
本編では語られなかったところを余すところなく補完してくれてる。
千の弟、康太のエピソードが特に涙腺やられた。
10巻分の紆余曲折を経て迎えるハッピーエンドはほんとーっに良かった!
小玉さんの新シリーズもflowersで始まったようなので、また素敵な物語を待ってます!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
百合香と淳兄のお話、康太のお話、迎さんの若きころのお話、千が神父になる直前のお話、ぜーんぶ好きでした。
最後の薫と律子、みんなのその後のお話もとっても良くて、青春ストーリーのその後なのに、なんて清々しくて素敵なの・・・!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロンはテレビアニメではまり、マンガでも読み直したほど気に入っている。
本編自体はアニメと内容が同じであったが、この外伝はアニメではない部分であり面白かった。
5つほど短編で入っており、登場人物のやりとりが心温まる
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
短編集だけど、登場人物それぞれのキャラが良くたってて、どの物語も素晴らしかった。
いやいや感動す。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
1つ目は予想通りのメンツだった。
いやー、大人な関係。
素敵だわ。
もっとボンの話が読みたかったなぁ。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
千太郎や薫、小百合たちの本編になかったその後のエピソードやその前のエピソードなど、5編を収録。
ええ話ばかりで実によい。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
その他、各キャラのその後やその前が描かれていて、アポロン・ファンにはたまらないボーナス・トラック作品集。
心があったまる。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
これを読むと作者の短編のうまさがよくわかり、構成のしっかりした物語を得意としていることがよくわかる。
どれも捨てがたいが、百合香と淳一の物語は、本編にとってはもっとも関連性のない話ではあるが、作者と読者が妄想せずにはおれないエピソードで、誰もが満足の一品ではないだろうか。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
りっちゃんのお父さんとお母さんの話が載ってたのはよかったな。
個人的には淳兄と百合香さんの話が好き。
そしてやっばりっちゃんと薫さんはくっつくのね。
。
。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。
けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。
千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。
幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。
まぁ、ぶっちゃけると。
とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
原作を買うのを思いとどまった本。
番外編はアニメにならないしー!
って思って勢いで買っちゃったけど、かなりよかった♪
さいごのセッション、CDにはいらなかったのが残念
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
本編には入りきらなかったエピソードが5話。
ひとつひとつの話は本編を読んでいる人なら十分楽しめるが、もう一歩が欲しかった。
メインのキャラの話ばかりになっているが、本編では活躍しきれなかったものの魅力的な脇キャラは多かった。
そういう脇キャラを取り上げてくれればもっと世界観の奥行きが増したのじゃないかと思う。
あとは、番外編集すべてに共通することだけど、どうしても寄せ集めの小品という印象は拭えない。
西炯子「娚の一生」のようにひとつ通底するテーマがあるとまた統一感がでるのだろうけど。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
【好き】番外編。
本編での空白の時間を埋めるエピソード短編集。
足りなかった部分が補完されていて満足。
最後は、全員でセッションとか泣けるわー。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
桂木淳一の不器用な生き方、迎勉の過去、そして失踪してからの千太郎の話など、ファンにはうれしい1冊でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
原作を買うのを思いとどまった本。
番外編はアニメにならないしー!
って思って勢いで買っちゃったけど、かなりよかった♪
さいごのセッション、CDにはいらなかったのが残念
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
そのボーナストラックとは…素敵すぎる!
最後の全員でのセッション最高すぎる~?アニメもあそこまでやってほしかったなぁ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
千太郎かっこいいよなあ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
素晴らしかった…
本編9巻そして抜群だったアニメ版の蓄積があったからこその、この感動…
最高のサイドストーリー、そして後日談でした。
こんな青春絵巻、そうはないですよ。
本編既読の方は必読でしょう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
本編で描かれなかった千太郎の空白の時間や、淳一と百合香の東京での生活など読んでて面白かった。
皆のその後も見れて満足な番外編だった。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
でも、これでホントにおしまいなんだなぁ。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
短編集だけど、登場人物それぞれのキャラが良くたってて、どの物語も素晴らしかった。
いやいや感動す。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
これを読むと作者の短編のうまさがよくわかり、構成のしっかりした物語を得意としていることがよくわかる。
どれも捨てがたいが、百合香と淳一の物語は、本編にとってはもっとも関連性のない話ではあるが、作者と読者が妄想せずにはおれないエピソードで、誰もが満足の一品ではないだろうか。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
桂木淳一の不器用な生き方、迎勉の過去、そして失踪してからの千太郎の話など、ファンにはうれしい1冊でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
そのボーナストラックとは…素敵すぎる!
最後の全員でのセッション最高すぎる~?アニメもあそこまでやってほしかったなぁ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
千太郎や薫、小百合たちの本編になかったその後のエピソードやその前のエピソードなど、5編を収録。
ええ話ばかりで実によい。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
千太郎かっこいいよなあ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
番外編ってどうかな、って思ってたけど
すごくよかった。
いいなぁ。
こんな友情いいなぁ。
こんな恋愛いいなぁ。
これは本編以上に何度も読み返してしまうかもしれない。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
小玉さんの作品はどれも好きです。
特に、短編集が素晴らしいと思っていました。
小玉さんの作品は私の宝物です。
それ以上言葉はいりません。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
特にこの作者、短編がうまいと思う。
久しぶりのヒット。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
百合香と淳兄のお話、康太のお話、迎さんの若きころのお話、千が神父になる直前のお話、ぜーんぶ好きでした。
最後の薫と律子、みんなのその後のお話もとっても良くて、青春ストーリーのその後なのに、なんて清々しくて素敵なの・・・!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
【好き】番外編。
本編での空白の時間を埋めるエピソード短編集。
足りなかった部分が補完されていて満足。
最後は、全員でセッションとか泣けるわー。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
すごく良かった。
みんな幸せになれてよかった。
勇気が、希望が、いろんな可能性も沢山あふれ、人と人とのつながりの大切さ、あたたかさ、みんなで幸せになろう、諦めないで、くらいついて、みんな同じ思いならやっぱり大切にしないとね。
もう、いうことなしのボーナストラック&ラストでした。
ありがとう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
素晴らしかった…
本編9巻そして抜群だったアニメ版の蓄積があったからこその、この感動…
最高のサイドストーリー、そして後日談でした。
こんな青春絵巻、そうはないですよ。
本編既読の方は必読でしょう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロンはテレビアニメではまり、マンガでも読み直したほど気に入っている。
本編自体はアニメと内容が同じであったが、この外伝はアニメではない部分であり面白かった。
5つほど短編で入っており、登場人物のやりとりが心温まる
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
http://orecen.com/manga/sakamichi-no-apollo-bonustrack/
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
最終話は、これで本当に終わりということを実感させられる、大円団のお話でした。
どの話も本当に素敵で、しんみりさせられたり、暖かい気持ちにさせてもらいました。
自分は若かりし頃のおやじさんの話が好きです。
アニメしか見ていない人にも是非見て欲しい作品です。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
その他、各キャラのその後やその前が描かれていて、アポロン・ファンにはたまらないボーナス・トラック作品集。
心があったまる。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
子供が生まれたら自分の楽器を教えるか、違う楽器をやらせて一緒にセッションをするか悩むという、楽器をやってる人あるあるに共感!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
りっちゃんのお父さんとお母さんの話が載ってたのはよかったな。
個人的には淳兄と百合香さんの話が好き。
そしてやっばりっちゃんと薫さんはくっつくのね。
。
。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。
けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。
千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。
幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。
まぁ、ぶっちゃけると。
とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
あの髪形たまらん。
オールバックより好きっ。
弟の話がすごくよかった。
完結からのつけたしじゃなく、それぞれの物語として楽しめた。
再燃したからアニメも一度見直し中。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。
百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。
最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高!
千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。
これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。
小玉先生お疲れ様でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
本編には入りきらなかったエピソードが5話。
ひとつひとつの話は本編を読んでいる人なら十分楽しめるが、もう一歩が欲しかった。
メインのキャラの話ばかりになっているが、本編では活躍しきれなかったものの魅力的な脇キャラは多かった。
そういう脇キャラを取り上げてくれればもっと世界観の奥行きが増したのじゃないかと思う。
あとは、番外編集すべてに共通することだけど、どうしても寄せ集めの小品という印象は拭えない。
西炯子「娚の一生」のようにひとつ通底するテーマがあるとまた統一感がでるのだろうけど。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
最高だった。
本編では語られなかったところを余すところなく補完してくれてる。
千の弟、康太のエピソードが特に涙腺やられた。
10巻分の紆余曲折を経て迎えるハッピーエンドはほんとーっに良かった!
小玉さんの新シリーズもflowersで始まったようなので、また素敵な物語を待ってます!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
でも、これでホントにおしまいなんだなぁ。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
桂木淳一の不器用な生き方、迎勉の過去、そして失踪してからの千太郎の話など、ファンにはうれしい1冊でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
1つ目は予想通りのメンツだった。
いやー、大人な関係。
素敵だわ。
もっとボンの話が読みたかったなぁ。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
子供が生まれたら自分の楽器を教えるか、違う楽器をやらせて一緒にセッションをするか悩むという、楽器をやってる人あるあるに共感!
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
小玉さんの作品はどれも好きです。
特に、短編集が素晴らしいと思っていました。
小玉さんの作品は私の宝物です。
それ以上言葉はいりません。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
あの髪形たまらん。
オールバックより好きっ。
弟の話がすごくよかった。
完結からのつけたしじゃなく、それぞれの物語として楽しめた。
再燃したからアニメも一度見直し中。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
番外編ってどうかな、って思ってたけど
すごくよかった。
いいなぁ。
こんな友情いいなぁ。
こんな恋愛いいなぁ。
これは本編以上に何度も読み返してしまうかもしれない。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
最終話は、これで本当に終わりということを実感させられる、大円団のお話でした。
どの話も本当に素敵で、しんみりさせられたり、暖かい気持ちにさせてもらいました。
自分は若かりし頃のおやじさんの話が好きです。
アニメしか見ていない人にも是非見て欲しい作品です。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
特にこの作者、短編がうまいと思う。
久しぶりのヒット。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
本編で描かれなかった千太郎の空白の時間や、淳一と百合香の東京での生活など読んでて面白かった。
皆のその後も見れて満足な番外編だった。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
すごく良かった。
みんな幸せになれてよかった。
勇気が、希望が、いろんな可能性も沢山あふれ、人と人とのつながりの大切さ、あたたかさ、みんなで幸せになろう、諦めないで、くらいついて、みんな同じ思いならやっぱり大切にしないとね。
もう、いうことなしのボーナストラック&ラストでした。
ありがとう。
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より登場人物を掘り下げる短編集。
小玉ユキさんは、本編巻末の読み切りからも、短編の上手い人だなぁという印象があったのですが、期待に違わぬよい作品でした。
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りっちゃんのお父さんとお母さんの話が載ってたのはよかったな。
個人的には淳兄と百合香さんの話が好き。
そしてやっばりっちゃんと薫さんはくっつくのね。
。
。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
【好き】番外編。
本編での空白の時間を埋めるエピソード短編集。
足りなかった部分が補完されていて満足。
最後は、全員でセッションとか泣けるわー。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
百合香と淳兄のお話、康太のお話、迎さんの若きころのお話、千が神父になる直前のお話、ぜーんぶ好きでした。
最後の薫と律子、みんなのその後のお話もとっても良くて、青春ストーリーのその後なのに、なんて清々しくて素敵なの・・・!
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どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。
けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。
千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。
幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。
まぁ、ぶっちゃけると。
とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
短編集だけど、登場人物それぞれのキャラが良くたってて、どの物語も素晴らしかった。
いやいや感動す。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
素晴らしかった…
本編9巻そして抜群だったアニメ版の蓄積があったからこその、この感動…
最高のサイドストーリー、そして後日談でした。
こんな青春絵巻、そうはないですよ。
本編既読の方は必読でしょう。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
これを読むと作者の短編のうまさがよくわかり、構成のしっかりした物語を得意としていることがよくわかる。
どれも捨てがたいが、百合香と淳一の物語は、本編にとってはもっとも関連性のない話ではあるが、作者と読者が妄想せずにはおれないエピソードで、誰もが満足の一品ではないだろうか。
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千太郎や薫、小百合たちの本編になかったその後のエピソードやその前のエピソードなど、5編を収録。
ええ話ばかりで実によい。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
原作を買うのを思いとどまった本。
番外編はアニメにならないしー!
って思って勢いで買っちゃったけど、かなりよかった♪
さいごのセッション、CDにはいらなかったのが残念
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坂道のアポロンはテレビアニメではまり、マンガでも読み直したほど気に入っている。
本編自体はアニメと内容が同じであったが、この外伝はアニメではない部分であり面白かった。
5つほど短編で入っており、登場人物のやりとりが心温まる
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
http://orecen.com/manga/sakamichi-no-apollo-bonustrack/
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
本編には入りきらなかったエピソードが5話。
ひとつひとつの話は本編を読んでいる人なら十分楽しめるが、もう一歩が欲しかった。
メインのキャラの話ばかりになっているが、本編では活躍しきれなかったものの魅力的な脇キャラは多かった。
そういう脇キャラを取り上げてくれればもっと世界観の奥行きが増したのじゃないかと思う。
あとは、番外編集すべてに共通することだけど、どうしても寄せ集めの小品という印象は拭えない。
西炯子「娚の一生」のようにひとつ通底するテーマがあるとまた統一感がでるのだろうけど。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
そのボーナストラックとは…素敵すぎる!
最後の全員でのセッション最高すぎる~?アニメもあそこまでやってほしかったなぁ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。
百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。
最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高!
千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。
これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。
小玉先生お疲れ様でした。
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
千太郎かっこいいよなあ~
坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックス
その他、各キャラのその後やその前が描かれていて、アポロン・ファンにはたまらないボーナス・トラック作品集。
心があったまる。