累計120万部突破の大HIT作!
「砂時計」に続く、芦原妃名子の意欲作、TVドラマも大人気だった「Piece」が、ついに10巻をもって完結する!
通常より増ページにてお届けする、芦原妃名子渾身の結末を是非見届けてください!
戦慄と感動の、最終巻です!
「私は成海と出会って笑い方と泣き方を覚えた…・」名古屋から東京に戻り、成海の家を訪ねた水帆。
それは、成海が20歳の誕生日を迎える日の前日だった。
成海は、20歳になると同時に、母親・理沙子の扶養を外れ、家を出て行かなければならないことになっているのだ。
その夜、成海への想いを初めて口に出して伝えた水帆。
そして、二人の関係に大きな変化が訪れて…!
大反響のラブサスペンス、ついに完結!
コメント
Piece (10) (フラワーコミックス)
最初は面白かったが、最後は
「え、あ‥こういう終わり方かぁ‥」
という感じになりました^_^;
番外編は出ないのかな‥とも思ったり。
Piece (10) (フラワーコミックス)
途中ドロドロダーク、ラストは後味悪い系、芦原作品らしいというか。
Piece (10) (フラワーコミックス)
案の定そうみたいですねー。
これはこれでアリだと思いますが、やっぱり鳴海についてもう少し記述が欲しかったな。
鳴海に少し光がさした描写があるのが唯一の救いですが、それでもなんだか物足りない感じ。
彼の今後はどうなったんだろう。
また、水帆母が鳴海母に未だ依存し続ける描写で終わり、読後はモヤモヤ感が…。
水帆自身はだいぶ救われているんですがね。
ラストに
砂時計を読んだ後だけに、作風の変化についてけないわ。
サイコサスペンスかいな。
買わなきゃヨカタ
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆のキャラが好きすぎて、思い入れが強いので最後の結末が…どうもモヤモヤが残る感じというか。
もともとハッピーエンドな終わり方はあまり好きではない方なんだけど、今回はハッピーエンドであって欲しかった!
芦原さんの代表作の「砂時計」の方をまだ読んでないので、ぜひそっちも読んでみたいと思う。
Piece (10) (フラワーコミックス)
これまでがホントに面白かったからちょっとラストで肩透かしっていうか…。
ラストに
砂時計を読んだ後だけに、作風の変化についてけないわ。
サイコサスペンスかいな。
買わなきゃヨカタ
Piece (10) (フラワーコミックス)
別れのシーン、なんて言ったんだろ…?
それぞれの問題は、時間の経過が解決してくれる って風にしか、読みとれなかったです(´・ω・`)
Piece (10) (フラワーコミックス)
ただ欲しいモノに手を伸ばし抱きしめるもの
記憶の改ざんをしても誰も傷つけないというが、そうなのだろうか。
決して忘れてはならないものも存在する。
ただ、ありのままに受け入れて直視しなければならないこともある。
結果、どうなったのか
というのをあまり見せないままに終えてしまったのは残念。
Piece (10) (フラワーコミックス)
全体的にドロッドロでこころ苦しくなる時もあったけど、
「きっとハッピーエンドで終わるだろう」
なんて思ってたのに、、、この終わり。
ややもやっと感が残ったなぁ。
(終わったと見せかけて、もう一巻でたりして(?_?;)
Piece (10) (フラワーコミックス)
ど恋愛モノって芦原先生が書いてたのに、にゅるっと終わってしまったなぁ…。
こんなにシリアスな話なのに最後までモヤモヤして、読みきった爽快感がない。
作品全体の切なくて苦い感じは好き。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆が好き。
成海がとにかく好き。
だから、ラストは納得いかないって言うか、もやもやするけれど。
でもこの2人のラストは、確かにこうかな、とも思う。
成海が愛おしくて、水帆が好きで、2人の関係が好きだった私が持つのは、彼女らへの羨望か、或いは自己愛か。
伏線もしっかり、いろんなメッセージもある話だから、また読み返したい。
成海と水帆は、再会すると信じてる。
Piece (10) (フラワーコミックス)
「間違ったバスに乗ってもすぐに引き返せる人」
「間違ったバスと知っても乗り続ける人」
成海のような人に惹かれる自分はおそらく3つ目の種類の人間なのだろう。
Piece (10) (フラワーコミックス)
おそらく著者にとっても挑戦的な作品だったと思うし、試行錯誤しながら描いてたのは伝わってきてましたがあまりにもクライマックスで読者を無視しすぎてしまっていたと思います。
伝えたいことがあるのは分かるのですが、うーん…。
でもきっとこの作品は著者が「表現者」として成長するために必要な過程になるとは思います。
次回作、期待しております。
お疲れ様でした。
Piece (10) (フラワーコミックス)
この流れにどう決着がつくのか、と。
心理戦で、結構影のある作品だったので、終わりには希望が見えるのではないかと勝手に思ってたんだけど、最後の最後でまさかの結末。
いや、途中でなんか付箋が見えてきて、ちょっとずつまさか…と思ったのだけれども、本当にそうなってしまうとは。
んー、わかるんだけど、なんともすっきりしない終わり方だったなぁ。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆の恋愛感情と、ただ形容してしまっていいのかわからないけど(笑)成海に対しての気持ち立ち振る舞い(同様に成海も水帆に対して)その二人のやりとりは考えさせられるものもあったかな。
恋愛って目的だけで見てしまうと、この作品は人によっては物足りないかもしれないけど…二人の人間的な変化を見ているのは面白かった。
二人がハッピーエンドじゃない意味も、ラストの意味もこの作品の良さなんだと思う。
”知ってる?人間には4種類いるんだよ。
間違ったバスに絶対乗らない人間と、間違ったバスにしか乗れない人間と、間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と、間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と”
Piece (10) (フラワーコミックス)
嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの真っ黒作品だけど、今はこういうのが読みたかったんじゃないんだよ~??むが~!
Piece (10) (フラワーコミックス)
ど恋愛モノって芦原先生が書いてたのに、にゅるっと終わってしまったなぁ…。
こんなにシリアスな話なのに最後までモヤモヤして、読みきった爽快感がない。
作品全体の切なくて苦い感じは好き。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆のキャラが好きすぎて、思い入れが強いので最後の結末が…どうもモヤモヤが残る感じというか。
もともとハッピーエンドな終わり方はあまり好きではない方なんだけど、今回はハッピーエンドであって欲しかった!
芦原さんの代表作の「砂時計」の方をまだ読んでないので、ぜひそっちも読んでみたいと思う。
Piece (10) (フラワーコミックス)
これまでがホントに面白かったからちょっとラストで肩透かしっていうか…。
Piece (10) (フラワーコミックス)
全体的にドロッドロでこころ苦しくなる時もあったけど、
「きっとハッピーエンドで終わるだろう」
なんて思ってたのに、、、この終わり。
ややもやっと感が残ったなぁ。
(終わったと見せかけて、もう一巻でたりして(?_?;)
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆の恋愛感情と、ただ形容してしまっていいのかわからないけど(笑)成海に対しての気持ち立ち振る舞い(同様に成海も水帆に対して)その二人のやりとりは考えさせられるものもあったかな。
恋愛って目的だけで見てしまうと、この作品は人によっては物足りないかもしれないけど…二人の人間的な変化を見ているのは面白かった。
二人がハッピーエンドじゃない意味も、ラストの意味もこの作品の良さなんだと思う。
”知ってる?人間には4種類いるんだよ。
間違ったバスに絶対乗らない人間と、間違ったバスにしか乗れない人間と、間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と、間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と”
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆が好き。
成海がとにかく好き。
だから、ラストは納得いかないって言うか、もやもやするけれど。
でもこの2人のラストは、確かにこうかな、とも思う。
成海が愛おしくて、水帆が好きで、2人の関係が好きだった私が持つのは、彼女らへの羨望か、或いは自己愛か。
伏線もしっかり、いろんなメッセージもある話だから、また読み返したい。
成海と水帆は、再会すると信じてる。
Piece (10) (フラワーコミックス)
ただ欲しいモノに手を伸ばし抱きしめるもの
記憶の改ざんをしても誰も傷つけないというが、そうなのだろうか。
決して忘れてはならないものも存在する。
ただ、ありのままに受け入れて直視しなければならないこともある。
結果、どうなったのか
というのをあまり見せないままに終えてしまったのは残念。
Piece (10) (フラワーコミックス)
案の定そうみたいですねー。
これはこれでアリだと思いますが、やっぱり鳴海についてもう少し記述が欲しかったな。
鳴海に少し光がさした描写があるのが唯一の救いですが、それでもなんだか物足りない感じ。
彼の今後はどうなったんだろう。
また、水帆母が鳴海母に未だ依存し続ける描写で終わり、読後はモヤモヤ感が…。
水帆自身はだいぶ救われているんですがね。
Piece (10) (フラワーコミックス)
嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの真っ黒作品だけど、今はこういうのが読みたかったんじゃないんだよ~??むが~!
Piece (10) (フラワーコミックス)
最初は面白かったが、最後は
「え、あ‥こういう終わり方かぁ‥」
という感じになりました^_^;
番外編は出ないのかな‥とも思ったり。
Piece (10) (フラワーコミックス)
おそらく著者にとっても挑戦的な作品だったと思うし、試行錯誤しながら描いてたのは伝わってきてましたがあまりにもクライマックスで読者を無視しすぎてしまっていたと思います。
伝えたいことがあるのは分かるのですが、うーん…。
でもきっとこの作品は著者が「表現者」として成長するために必要な過程になるとは思います。
次回作、期待しております。
お疲れ様でした。
Piece (10) (フラワーコミックス)
途中ドロドロダーク、ラストは後味悪い系、芦原作品らしいというか。
Piece (10) (フラワーコミックス)
別れのシーン、なんて言ったんだろ…?
それぞれの問題は、時間の経過が解決してくれる って風にしか、読みとれなかったです(´・ω・`)
Piece (10) (フラワーコミックス)
この流れにどう決着がつくのか、と。
心理戦で、結構影のある作品だったので、終わりには希望が見えるのではないかと勝手に思ってたんだけど、最後の最後でまさかの結末。
いや、途中でなんか付箋が見えてきて、ちょっとずつまさか…と思ったのだけれども、本当にそうなってしまうとは。
んー、わかるんだけど、なんともすっきりしない終わり方だったなぁ。
Piece (10) (フラワーコミックス)
「間違ったバスに乗ってもすぐに引き返せる人」
「間違ったバスと知っても乗り続ける人」
成海のような人に惹かれる自分はおそらく3つ目の種類の人間なのだろう。
Piece (10) (フラワーコミックス)
最初は面白かったが、最後は
「え、あ‥こういう終わり方かぁ‥」
という感じになりました^_^;
番外編は出ないのかな‥とも思ったり。
Piece (10) (フラワーコミックス)
嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの真っ黒作品だけど、今はこういうのが読みたかったんじゃないんだよ~??むが~!
Piece (10) (フラワーコミックス)
これまでがホントに面白かったからちょっとラストで肩透かしっていうか…。
Piece (10) (フラワーコミックス)
全体的にドロッドロでこころ苦しくなる時もあったけど、
「きっとハッピーエンドで終わるだろう」
なんて思ってたのに、、、この終わり。
ややもやっと感が残ったなぁ。
(終わったと見せかけて、もう一巻でたりして(?_?;)
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おそらく著者にとっても挑戦的な作品だったと思うし、試行錯誤しながら描いてたのは伝わってきてましたがあまりにもクライマックスで読者を無視しすぎてしまっていたと思います。
伝えたいことがあるのは分かるのですが、うーん…。
でもきっとこの作品は著者が「表現者」として成長するために必要な過程になるとは思います。
次回作、期待しております。
お疲れ様でした。
Piece (10) (フラワーコミックス)
「間違ったバスに乗ってもすぐに引き返せる人」
「間違ったバスと知っても乗り続ける人」
成海のような人に惹かれる自分はおそらく3つ目の種類の人間なのだろう。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆が好き。
成海がとにかく好き。
だから、ラストは納得いかないって言うか、もやもやするけれど。
でもこの2人のラストは、確かにこうかな、とも思う。
成海が愛おしくて、水帆が好きで、2人の関係が好きだった私が持つのは、彼女らへの羨望か、或いは自己愛か。
伏線もしっかり、いろんなメッセージもある話だから、また読み返したい。
成海と水帆は、再会すると信じてる。
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これまでがホントに面白かったからちょっとラストで肩透かしっていうか…。
Piece (10) (フラワーコミックス)
この流れにどう決着がつくのか、と。
心理戦で、結構影のある作品だったので、終わりには希望が見えるのではないかと勝手に思ってたんだけど、最後の最後でまさかの結末。
いや、途中でなんか付箋が見えてきて、ちょっとずつまさか…と思ったのだけれども、本当にそうなってしまうとは。
んー、わかるんだけど、なんともすっきりしない終わり方だったなぁ。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆のキャラが好きすぎて、思い入れが強いので最後の結末が…どうもモヤモヤが残る感じというか。
もともとハッピーエンドな終わり方はあまり好きではない方なんだけど、今回はハッピーエンドであって欲しかった!
芦原さんの代表作の「砂時計」の方をまだ読んでないので、ぜひそっちも読んでみたいと思う。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆の恋愛感情と、ただ形容してしまっていいのかわからないけど(笑)成海に対しての気持ち立ち振る舞い(同様に成海も水帆に対して)その二人のやりとりは考えさせられるものもあったかな。
恋愛って目的だけで見てしまうと、この作品は人によっては物足りないかもしれないけど…二人の人間的な変化を見ているのは面白かった。
二人がハッピーエンドじゃない意味も、ラストの意味もこの作品の良さなんだと思う。
”知ってる?人間には4種類いるんだよ。
間違ったバスに絶対乗らない人間と、間違ったバスにしか乗れない人間と、間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と、間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と”
Piece (10) (フラワーコミックス)
別れのシーン、なんて言ったんだろ…?
それぞれの問題は、時間の経過が解決してくれる って風にしか、読みとれなかったです(´・ω・`)
Piece (10) (フラワーコミックス)
「間違ったバスに乗ってもすぐに引き返せる人」
「間違ったバスと知っても乗り続ける人」
成海のような人に惹かれる自分はおそらく3つ目の種類の人間なのだろう。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆が好き。
成海がとにかく好き。
だから、ラストは納得いかないって言うか、もやもやするけれど。
でもこの2人のラストは、確かにこうかな、とも思う。
成海が愛おしくて、水帆が好きで、2人の関係が好きだった私が持つのは、彼女らへの羨望か、或いは自己愛か。
伏線もしっかり、いろんなメッセージもある話だから、また読み返したい。
成海と水帆は、再会すると信じてる。
Piece (10) (フラワーコミックス)
案の定そうみたいですねー。
これはこれでアリだと思いますが、やっぱり鳴海についてもう少し記述が欲しかったな。
鳴海に少し光がさした描写があるのが唯一の救いですが、それでもなんだか物足りない感じ。
彼の今後はどうなったんだろう。
また、水帆母が鳴海母に未だ依存し続ける描写で終わり、読後はモヤモヤ感が…。
水帆自身はだいぶ救われているんですがね。
Piece (10) (フラワーコミックス)
途中ドロドロダーク、ラストは後味悪い系、芦原作品らしいというか。
Piece (10) (フラワーコミックス)
全体的にドロッドロでこころ苦しくなる時もあったけど、
「きっとハッピーエンドで終わるだろう」
なんて思ってたのに、、、この終わり。
ややもやっと感が残ったなぁ。
(終わったと見せかけて、もう一巻でたりして(?_?;)
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この流れにどう決着がつくのか、と。
心理戦で、結構影のある作品だったので、終わりには希望が見えるのではないかと勝手に思ってたんだけど、最後の最後でまさかの結末。
いや、途中でなんか付箋が見えてきて、ちょっとずつまさか…と思ったのだけれども、本当にそうなってしまうとは。
んー、わかるんだけど、なんともすっきりしない終わり方だったなぁ。
Piece (10) (フラワーコミックス)
ど恋愛モノって芦原先生が書いてたのに、にゅるっと終わってしまったなぁ…。
こんなにシリアスな話なのに最後までモヤモヤして、読みきった爽快感がない。
作品全体の切なくて苦い感じは好き。
Piece (10) (フラワーコミックス)
ただ欲しいモノに手を伸ばし抱きしめるもの
記憶の改ざんをしても誰も傷つけないというが、そうなのだろうか。
決して忘れてはならないものも存在する。
ただ、ありのままに受け入れて直視しなければならないこともある。
結果、どうなったのか
というのをあまり見せないままに終えてしまったのは残念。
Piece (10) (フラワーコミックス)
おそらく著者にとっても挑戦的な作品だったと思うし、試行錯誤しながら描いてたのは伝わってきてましたがあまりにもクライマックスで読者を無視しすぎてしまっていたと思います。
伝えたいことがあるのは分かるのですが、うーん…。
でもきっとこの作品は著者が「表現者」として成長するために必要な過程になるとは思います。
次回作、期待しております。
お疲れ様でした。
ラストに
砂時計を読んだ後だけに、作風の変化についてけないわ。
サイコサスペンスかいな。
買わなきゃヨカタ
Piece (10) (フラワーコミックス)
ど恋愛モノって芦原先生が書いてたのに、にゅるっと終わってしまったなぁ…。
こんなにシリアスな話なのに最後までモヤモヤして、読みきった爽快感がない。
作品全体の切なくて苦い感じは好き。
ラストに
砂時計を読んだ後だけに、作風の変化についてけないわ。
サイコサスペンスかいな。
買わなきゃヨカタ
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆のキャラが好きすぎて、思い入れが強いので最後の結末が…どうもモヤモヤが残る感じというか。
もともとハッピーエンドな終わり方はあまり好きではない方なんだけど、今回はハッピーエンドであって欲しかった!
芦原さんの代表作の「砂時計」の方をまだ読んでないので、ぜひそっちも読んでみたいと思う。
Piece (10) (フラワーコミックス)
最初は面白かったが、最後は
「え、あ‥こういう終わり方かぁ‥」
という感じになりました^_^;
番外編は出ないのかな‥とも思ったり。
Piece (10) (フラワーコミックス)
途中ドロドロダーク、ラストは後味悪い系、芦原作品らしいというか。
Piece (10) (フラワーコミックス)
別れのシーン、なんて言ったんだろ…?
それぞれの問題は、時間の経過が解決してくれる って風にしか、読みとれなかったです(´・ω・`)
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆の恋愛感情と、ただ形容してしまっていいのかわからないけど(笑)成海に対しての気持ち立ち振る舞い(同様に成海も水帆に対して)その二人のやりとりは考えさせられるものもあったかな。
恋愛って目的だけで見てしまうと、この作品は人によっては物足りないかもしれないけど…二人の人間的な変化を見ているのは面白かった。
二人がハッピーエンドじゃない意味も、ラストの意味もこの作品の良さなんだと思う。
”知ってる?人間には4種類いるんだよ。
間違ったバスに絶対乗らない人間と、間違ったバスにしか乗れない人間と、間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と、間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と”
Piece (10) (フラワーコミックス)
ただ欲しいモノに手を伸ばし抱きしめるもの
記憶の改ざんをしても誰も傷つけないというが、そうなのだろうか。
決して忘れてはならないものも存在する。
ただ、ありのままに受け入れて直視しなければならないこともある。
結果、どうなったのか
というのをあまり見せないままに終えてしまったのは残念。
Piece (10) (フラワーコミックス)
嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの真っ黒作品だけど、今はこういうのが読みたかったんじゃないんだよ~??むが~!
Piece (10) (フラワーコミックス)
案の定そうみたいですねー。
これはこれでアリだと思いますが、やっぱり鳴海についてもう少し記述が欲しかったな。
鳴海に少し光がさした描写があるのが唯一の救いですが、それでもなんだか物足りない感じ。
彼の今後はどうなったんだろう。
また、水帆母が鳴海母に未だ依存し続ける描写で終わり、読後はモヤモヤ感が…。
水帆自身はだいぶ救われているんですがね。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆の恋愛感情と、ただ形容してしまっていいのかわからないけど(笑)成海に対しての気持ち立ち振る舞い(同様に成海も水帆に対して)その二人のやりとりは考えさせられるものもあったかな。
恋愛って目的だけで見てしまうと、この作品は人によっては物足りないかもしれないけど…二人の人間的な変化を見ているのは面白かった。
二人がハッピーエンドじゃない意味も、ラストの意味もこの作品の良さなんだと思う。
”知ってる?人間には4種類いるんだよ。
間違ったバスに絶対乗らない人間と、間違ったバスにしか乗れない人間と、間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と、間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と”
Piece (10) (フラワーコミックス)
別れのシーン、なんて言ったんだろ…?
それぞれの問題は、時間の経過が解決してくれる って風にしか、読みとれなかったです(´・ω・`)
Piece (10) (フラワーコミックス)
ど恋愛モノって芦原先生が書いてたのに、にゅるっと終わってしまったなぁ…。
こんなにシリアスな話なのに最後までモヤモヤして、読みきった爽快感がない。
作品全体の切なくて苦い感じは好き。
Piece (10) (フラワーコミックス)
最初は面白かったが、最後は
「え、あ‥こういう終わり方かぁ‥」
という感じになりました^_^;
番外編は出ないのかな‥とも思ったり。
Piece (10) (フラワーコミックス)
途中ドロドロダーク、ラストは後味悪い系、芦原作品らしいというか。
ラストに
砂時計を読んだ後だけに、作風の変化についてけないわ。
サイコサスペンスかいな。
買わなきゃヨカタ
Piece (10) (フラワーコミックス)
おそらく著者にとっても挑戦的な作品だったと思うし、試行錯誤しながら描いてたのは伝わってきてましたがあまりにもクライマックスで読者を無視しすぎてしまっていたと思います。
伝えたいことがあるのは分かるのですが、うーん…。
でもきっとこの作品は著者が「表現者」として成長するために必要な過程になるとは思います。
次回作、期待しております。
お疲れ様でした。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆のキャラが好きすぎて、思い入れが強いので最後の結末が…どうもモヤモヤが残る感じというか。
もともとハッピーエンドな終わり方はあまり好きではない方なんだけど、今回はハッピーエンドであって欲しかった!
芦原さんの代表作の「砂時計」の方をまだ読んでないので、ぜひそっちも読んでみたいと思う。
Piece (10) (フラワーコミックス)
「間違ったバスに乗ってもすぐに引き返せる人」
「間違ったバスと知っても乗り続ける人」
成海のような人に惹かれる自分はおそらく3つ目の種類の人間なのだろう。
Piece (10) (フラワーコミックス)
全体的にドロッドロでこころ苦しくなる時もあったけど、
「きっとハッピーエンドで終わるだろう」
なんて思ってたのに、、、この終わり。
ややもやっと感が残ったなぁ。
(終わったと見せかけて、もう一巻でたりして(?_?;)
Piece (10) (フラワーコミックス)
嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの真っ黒作品だけど、今はこういうのが読みたかったんじゃないんだよ~??むが~!
Piece (10) (フラワーコミックス)
途中ドロドロダーク、ラストは後味悪い系、芦原作品らしいというか。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆が好き。
成海がとにかく好き。
だから、ラストは納得いかないって言うか、もやもやするけれど。
でもこの2人のラストは、確かにこうかな、とも思う。
成海が愛おしくて、水帆が好きで、2人の関係が好きだった私が持つのは、彼女らへの羨望か、或いは自己愛か。
伏線もしっかり、いろんなメッセージもある話だから、また読み返したい。
成海と水帆は、再会すると信じてる。
Piece (10) (フラワーコミックス)
これまでがホントに面白かったからちょっとラストで肩透かしっていうか…。
Piece (10) (フラワーコミックス)
ただ欲しいモノに手を伸ばし抱きしめるもの
記憶の改ざんをしても誰も傷つけないというが、そうなのだろうか。
決して忘れてはならないものも存在する。
ただ、ありのままに受け入れて直視しなければならないこともある。
結果、どうなったのか
というのをあまり見せないままに終えてしまったのは残念。
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この流れにどう決着がつくのか、と。
心理戦で、結構影のある作品だったので、終わりには希望が見えるのではないかと勝手に思ってたんだけど、最後の最後でまさかの結末。
いや、途中でなんか付箋が見えてきて、ちょっとずつまさか…と思ったのだけれども、本当にそうなってしまうとは。
んー、わかるんだけど、なんともすっきりしない終わり方だったなぁ。
Piece (10) (フラワーコミックス)
案の定そうみたいですねー。
これはこれでアリだと思いますが、やっぱり鳴海についてもう少し記述が欲しかったな。
鳴海に少し光がさした描写があるのが唯一の救いですが、それでもなんだか物足りない感じ。
彼の今後はどうなったんだろう。
また、水帆母が鳴海母に未だ依存し続ける描写で終わり、読後はモヤモヤ感が…。
水帆自身はだいぶ救われているんですがね。
Piece (10) (フラワーコミックス)
最初は面白かったが、最後は
「え、あ‥こういう終わり方かぁ‥」
という感じになりました^_^;
番外編は出ないのかな‥とも思ったり。
Piece (10) (フラワーコミックス)
全体的にドロッドロでこころ苦しくなる時もあったけど、
「きっとハッピーエンドで終わるだろう」
なんて思ってたのに、、、この終わり。
ややもやっと感が残ったなぁ。
(終わったと見せかけて、もう一巻でたりして(?_?;)
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「間違ったバスに乗ってもすぐに引き返せる人」
「間違ったバスと知っても乗り続ける人」
成海のような人に惹かれる自分はおそらく3つ目の種類の人間なのだろう。
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ど恋愛モノって芦原先生が書いてたのに、にゅるっと終わってしまったなぁ…。
こんなにシリアスな話なのに最後までモヤモヤして、読みきった爽快感がない。
作品全体の切なくて苦い感じは好き。
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水帆の恋愛感情と、ただ形容してしまっていいのかわからないけど(笑)成海に対しての気持ち立ち振る舞い(同様に成海も水帆に対して)その二人のやりとりは考えさせられるものもあったかな。
恋愛って目的だけで見てしまうと、この作品は人によっては物足りないかもしれないけど…二人の人間的な変化を見ているのは面白かった。
二人がハッピーエンドじゃない意味も、ラストの意味もこの作品の良さなんだと思う。
”知ってる?人間には4種類いるんだよ。
間違ったバスに絶対乗らない人間と、間違ったバスにしか乗れない人間と、間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と、間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と”
Piece (10) (フラワーコミックス)
嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの真っ黒作品だけど、今はこういうのが読みたかったんじゃないんだよ~??むが~!
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水帆が好き。
成海がとにかく好き。
だから、ラストは納得いかないって言うか、もやもやするけれど。
でもこの2人のラストは、確かにこうかな、とも思う。
成海が愛おしくて、水帆が好きで、2人の関係が好きだった私が持つのは、彼女らへの羨望か、或いは自己愛か。
伏線もしっかり、いろんなメッセージもある話だから、また読み返したい。
成海と水帆は、再会すると信じてる。
Piece (10) (フラワーコミックス)
この流れにどう決着がつくのか、と。
心理戦で、結構影のある作品だったので、終わりには希望が見えるのではないかと勝手に思ってたんだけど、最後の最後でまさかの結末。
いや、途中でなんか付箋が見えてきて、ちょっとずつまさか…と思ったのだけれども、本当にそうなってしまうとは。
んー、わかるんだけど、なんともすっきりしない終わり方だったなぁ。
Piece (10) (フラワーコミックス)
ただ欲しいモノに手を伸ばし抱きしめるもの
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決して忘れてはならないものも存在する。
ただ、ありのままに受け入れて直視しなければならないこともある。
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Piece (10) (フラワーコミックス)
これまでがホントに面白かったからちょっとラストで肩透かしっていうか…。
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別れのシーン、なんて言ったんだろ…?
それぞれの問題は、時間の経過が解決してくれる って風にしか、読みとれなかったです(´・ω・`)
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案の定そうみたいですねー。
これはこれでアリだと思いますが、やっぱり鳴海についてもう少し記述が欲しかったな。
鳴海に少し光がさした描写があるのが唯一の救いですが、それでもなんだか物足りない感じ。
彼の今後はどうなったんだろう。
また、水帆母が鳴海母に未だ依存し続ける描写で終わり、読後はモヤモヤ感が…。
水帆自身はだいぶ救われているんですがね。
ラストに
砂時計を読んだ後だけに、作風の変化についてけないわ。
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おそらく著者にとっても挑戦的な作品だったと思うし、試行錯誤しながら描いてたのは伝わってきてましたがあまりにもクライマックスで読者を無視しすぎてしまっていたと思います。
伝えたいことがあるのは分かるのですが、うーん…。
でもきっとこの作品は著者が「表現者」として成長するために必要な過程になるとは思います。
次回作、期待しております。
お疲れ様でした。
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水帆のキャラが好きすぎて、思い入れが強いので最後の結末が…どうもモヤモヤが残る感じというか。
もともとハッピーエンドな終わり方はあまり好きではない方なんだけど、今回はハッピーエンドであって欲しかった!
芦原さんの代表作の「砂時計」の方をまだ読んでないので、ぜひそっちも読んでみたいと思う。
Piece (10) (フラワーコミックス)
水帆のキャラが好きすぎて、思い入れが強いので最後の結末が…どうもモヤモヤが残る感じというか。
もともとハッピーエンドな終わり方はあまり好きではない方なんだけど、今回はハッピーエンドであって欲しかった!
芦原さんの代表作の「砂時計」の方をまだ読んでないので、ぜひそっちも読んでみたいと思う。
Piece (10) (フラワーコミックス)
「間違ったバスに乗ってもすぐに引き返せる人」
「間違ったバスと知っても乗り続ける人」
成海のような人に惹かれる自分はおそらく3つ目の種類の人間なのだろう。
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水帆の恋愛感情と、ただ形容してしまっていいのかわからないけど(笑)成海に対しての気持ち立ち振る舞い(同様に成海も水帆に対して)その二人のやりとりは考えさせられるものもあったかな。
恋愛って目的だけで見てしまうと、この作品は人によっては物足りないかもしれないけど…二人の人間的な変化を見ているのは面白かった。
二人がハッピーエンドじゃない意味も、ラストの意味もこの作品の良さなんだと思う。
”知ってる?人間には4種類いるんだよ。
間違ったバスに絶対乗らない人間と、間違ったバスにしか乗れない人間と、間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と、間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と”
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別れのシーン、なんて言ったんだろ…?
それぞれの問題は、時間の経過が解決してくれる って風にしか、読みとれなかったです(´・ω・`)