「ふしぎ遊戯」開始から20年!
「ふしぎ遊戯 玄武開伝」スタートから10年!
いよいよ完結巻!
中国の書物「四神天地之書」の中に吸い込まれた少女、多喜子は、伝説の巫女として過酷な運命を背負う。
「七星士」を探し出し、その中の、女宿(うるき)と愛し合うようになった多喜子。
凍てつく世界で芽生えた、愛の行方は…引き裂かれるのか!
結ばれるのか!
この結末は、見逃せない!
渡瀬悠宇の、ライフワークとも言える「ふしぎ遊戯 玄武開伝」圧倒的な最終巻!
「ふしぎ遊戯」開始から20年!
「ふしぎ遊戯 玄武開伝」スタートから10年!
いよいよ完結巻!
中国の書物「四神天地之書」の中に吸い込まれた少女、多喜子は、伝説の巫女として過酷な運命を背負う。
「七星士」を探し出し、その中の、女宿(うるき)と愛し合うようになった多喜子。
凍てつく世界で芽生えた、愛の行方は…引き裂かれるのか!
結ばれるのか!
この結末は、見逃せない!
渡瀬悠宇の、ライフワークとも言える「ふしぎ遊戯 玄武開伝」圧倒的な最終巻!
コメント
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
朱雀・青龍編で、主人公がどのようになるのかは先に示されていましたが、個人的には前作の主人公たちよりも感情移入のしやすい女性だったと思いました。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
初期シリーズで有る「朱雀青龍編」を読んでれば、玄武の巫女の最期は知っていた通りでした。
そして「父親が多喜子と心中した」という件は、「そういう事なのね!
」と納得。
前作のようなハッピーエンドでは終わりませんが、今回の主人公、読者層とも大人ですし、こういった最期も有りでは無いでしょうか?
しかし、最後は涙腺ユルユルです。
漫画で、涙した作品は久々でした。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
平和で幸せな国になるよう奔走する日々の中、突如攻め入る倶東軍。
敵も味方もできる限り傷つくことなく収束されようとするリムド。
そこに恐れていた玄武の永久凍土の浸食が始まり、
それを止め人々を守るため、多喜子は玄武召喚の決意を。
愛する人を大切に想いながらも、ただ一人の愛する人だけでなく
みんなの命を平等に守りたいと強い信念の多喜子とリムドが
切ないけどほんとうにステキな物語だった。
朱雀編よりキャラクターは少し薄いけれど、
物語はより深みと重みを増し凛とした愛に包まれたお話で
よりふしぎ遊戯の世界が大好きに。
互いに只一人の相手に捧げた愛とその生涯。
巡りゆく春の中でまた巡り合う。
最初に紡がれし玄武の巫女、壮大な愛の物語。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
わかってはいても、なかなか受け止められないものもある。
彼女は強い。
澄んでいて真っ直ぐで。
見習う事が沢山あって。
だから、生きていて欲しかった。
多喜子も女宿も、北甲国の人々も、
みんな幸せですありますように。
物語の外から祈ってます。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
当然のように話の流れがよく読めず・・・でも綺麗にまとまっていたのではないかと思います。
朱雀編で死ぬことが確定していた玄武の巫女を主人公にして大丈夫か!
と思いましたが、ハッピーエンドではないけど絶望エンドでもなかったので安心しました。
白虎の巫女もやんないかなー。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
完結まで長かったせいか、いろんな気持ちが溢れ出て、なかなか言葉にならない。
ただはっきりと言えるのは、この玄武開伝はとても素敵な作品である…ということ。
多喜子・リムド(女宿)…2人の結末にいろいろ思う人たちがいるかもしれないが、私は納得できたし、心の底から感動した。
ふしぎ遊戯…まだ読んでない人は是非手にとってほしい?
12巻
たきこの死後、女宿が皇帝としてどう過ごしたかが書いてあって、それがたきこ一筋で良かった。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
完結まで長かったせいか、いろんな気持ちが溢れ出て、なかなか言葉にならない。
ただはっきりと言えるのは、この玄武開伝はとても素敵な作品である…ということ。
多喜子・リムド(女宿)…2人の結末にいろいろ思う人たちがいるかもしれないが、私は納得できたし、心の底から感動した。
ふしぎ遊戯…まだ読んでない人は是非手にとってほしい?
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
これはこれでハッピーエンドなんじゃないかな?最後に女宿と多喜子は会えたのだから……。
ふしぎ遊戯のシリーズは涙なしでは読めない、わたしにとって、ずっと大切な物語です。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
初期シリーズで有る「朱雀青龍編」を読んでれば、玄武の巫女の最期は知っていた通りでした。
そして「父親が多喜子と心中した」という件は、「そういう事なのね!
」と納得。
前作のようなハッピーエンドでは終わりませんが、今回の主人公、読者層とも大人ですし、こういった最期も有りでは無いでしょうか?
しかし、最後は涙腺ユルユルです。
漫画で、涙した作品は久々でした。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
やっぱり「朱雀・青竜編」のインパクトが強かったからかなぁ。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
お疲れ様でしたヽ(;▽;)ノ泣いた!
もう号泣!
多喜子おおお!
虚宿ぇぇぇ!
斗宿ぅぅぅ!
玄武はヒトの死と、残されたヒトたちの描き方がすごく好き。
この物語が朱雀に繋がっていくのかーとしみじみしました。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
お疲れ様でしたヽ(;▽;)ノ泣いた!
もう号泣!
多喜子おおお!
虚宿ぇぇぇ!
斗宿ぅぅぅ!
玄武はヒトの死と、残されたヒトたちの描き方がすごく好き。
この物語が朱雀に繋がっていくのかーとしみじみしました。
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誰もが、それぞれの人生を生き抜いたんだね…漫画ながら『どう生きるか』について、ちょっと考えさせられた。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
わかってはいても、なかなか受け止められないものもある。
彼女は強い。
澄んでいて真っ直ぐで。
見習う事が沢山あって。
だから、生きていて欲しかった。
多喜子も女宿も、北甲国の人々も、
みんな幸せですありますように。
物語の外から祈ってます。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
これはこれでハッピーエンドなんじゃないかな?最後に女宿と多喜子は会えたのだから……。
ふしぎ遊戯のシリーズは涙なしでは読めない、わたしにとって、ずっと大切な物語です。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
朱雀・青龍編でのエピソードが出て来て、もう途中から読めないくらい号泣…。
あらためてふしぎ遊戯が大好きだと感じました。
白虎編が楽しみです!
12巻
たきこの死後、女宿が皇帝としてどう過ごしたかが書いてあって、それがたきこ一筋で良かった。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
当然のように話の流れがよく読めず・・・でも綺麗にまとまっていたのではないかと思います。
朱雀編で死ぬことが確定していた玄武の巫女を主人公にして大丈夫か!
と思いましたが、ハッピーエンドではないけど絶望エンドでもなかったので安心しました。
白虎の巫女もやんないかなー。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
どうやって前作にちょくちょくと出ていた状況に収まるのか、ようやく語られました。
こうして、前作の朱雀・青龍(作品出てないが、白虎)の物語へと続いていくのですね。
いままでの作品を読み返したくなりました。
ついつい初レビューですが、書いちゃいました。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
やっぱり「朱雀・青竜編」のインパクトが強かったからかなぁ。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
誰もが、それぞれの人生を生き抜いたんだね…漫画ながら『どう生きるか』について、ちょっと考えさせられた。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
泣いた~!
神座宝の守護についた七星士、主人公死亡、父親自殺の謎が解けてスッキリ。
ラストに救いがあって良かった。
ちょっとだけ、紅南国の柳宿の関係者が出てきてテンション上がったw
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
平和で幸せな国になるよう奔走する日々の中、突如攻め入る倶東軍。
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愛する人を大切に想いながらも、ただ一人の愛する人だけでなく
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切ないけどほんとうにステキな物語だった。
朱雀編よりキャラクターは少し薄いけれど、
物語はより深みと重みを増し凛とした愛に包まれたお話で
よりふしぎ遊戯の世界が大好きに。
互いに只一人の相手に捧げた愛とその生涯。
巡りゆく春の中でまた巡り合う。
最初に紡がれし玄武の巫女、壮大な愛の物語。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
どうやって前作にちょくちょくと出ていた状況に収まるのか、ようやく語られました。
こうして、前作の朱雀・青龍(作品出てないが、白虎)の物語へと続いていくのですね。
いままでの作品を読み返したくなりました。
ついつい初レビューですが、書いちゃいました。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
朱雀・青龍編でのエピソードが出て来て、もう途中から読めないくらい号泣…。
あらためてふしぎ遊戯が大好きだと感じました。
白虎編が楽しみです!
ふしぎ遊戯 玄武開伝 (12) (フラワーコミックス)
泣いた~!
神座宝の守護についた七星士、主人公死亡、父親自殺の謎が解けてスッキリ。
ラストに救いがあって良かった。
ちょっとだけ、紅南国の柳宿の関係者が出てきてテンション上がったw
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こうして、前作の朱雀・青龍(作品出てないが、白虎)の物語へと続いていくのですね。
いままでの作品を読み返したくなりました。
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お疲れ様でしたヽ(;▽;)ノ泣いた!
もう号泣!
多喜子おおお!
虚宿ぇぇぇ!
斗宿ぅぅぅ!
玄武はヒトの死と、残されたヒトたちの描き方がすごく好き。
この物語が朱雀に繋がっていくのかーとしみじみしました。
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澄んでいて真っ直ぐで。
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だから、生きていて欲しかった。
多喜子も女宿も、北甲国の人々も、
みんな幸せですありますように。
物語の外から祈ってます。
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澄んでいて真っ直ぐで。
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」と納得。
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しかし、最後は涙腺ユルユルです。
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白虎の巫女もやんないかなー。
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」と納得。
前作のようなハッピーエンドでは終わりませんが、今回の主人公、読者層とも大人ですし、こういった最期も有りでは無いでしょうか?
しかし、最後は涙腺ユルユルです。
漫画で、涙した作品は久々でした。
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これはこれでハッピーエンドなんじゃないかな?最後に女宿と多喜子は会えたのだから……。
ふしぎ遊戯のシリーズは涙なしでは読めない、わたしにとって、ずっと大切な物語です。
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ふしぎ遊戯のシリーズは涙なしでは読めない、わたしにとって、ずっと大切な物語です。
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いままでの作品を読み返したくなりました。
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