狼と少女が織りなす青春ファンタジー開幕!
月菜は、受験を控えた高校3年生。
誰にも言えない秘密を抱えて、日々を過ごしてきた。
ある日、アルバイト先で不思議な男性・颯と出会う。
秘密を言い当てられて、驚く月菜。
新たな出会いが月菜自身を大きく変えていくー…。
「私は何者なのか?」心に生まれた問いの答えとは…?運命の輪が廻り出す、青春ファンタジー開幕!
狼と少女が織りなす青春ファンタジー開幕!
月菜は、受験を控えた高校3年生。
誰にも言えない秘密を抱えて、日々を過ごしてきた。
ある日、アルバイト先で不思議な男性・颯と出会う。
秘密を言い当てられて、驚く月菜。
新たな出会いが月菜自身を大きく変えていくー…。
「私は何者なのか?」心に生まれた問いの答えとは…?運命の輪が廻り出す、青春ファンタジー開幕!
コメント
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
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いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
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狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
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主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
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狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
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狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
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これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
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最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。
小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
今回は、人外のものが主だった登場人物。
なるほど。
しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)
新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。
帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
これはロマンです。
主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
これは、私の涙壺刺激するタイプ。
そして、狼の画が素晴らしい。
続きが非常に楽しみ。
この絵好きだな
最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。
本作は何と言っても颯のイケメン度。
この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。
いくえみ綾の描くイケメンに通じる。
ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。