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いいから黙ってキスをして【マイクロ】(単話)

対立する火之神家と水凪家。
火之神家の偽物の跡取り、影武者として生きる樹里は、水凪海生には関わるまいとするが、どうしても惹かれてしまう。
水凪の家の者に絡まれた時、海生に救われ、「俺が騎士になって水凪から樹里ちゃんを守る」と宣言され!

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