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Yesterday,Yes a day

高校1年生の夏休み。
春野小麦(はるのこむぎ)が住む村に、東京の進学校に通っていた幼なじみの多喜二(たきじ)が帰ってきた。
母親が入院中でさみしい思いをしている小麦と、家族と離れて暮らす多喜二。
ふたりは、子供時代のように一緒に過ごすことが多くなり…。
友情みたいな、恋みたいな、微妙な季節の青春ダイアリー。

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コメント

  1. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    2冊目は長編!
    ゆっくりと流れる時間の感覚。
    読んだ後に優しくなれる雰囲気は変わらずあってよかったです。
    終わり方もとても私好み!
    くっつきました、よかったね!
    とは一味違うじわりとくる幸福感というようなものが感じられるのです。
    私の中でこの作者のは必ず買い、という勢いです。
  2. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    小麦の、スバルちゃんに対する気持ちが痛いほどわかる。
    最後にスバルちゃんが目の前に現れて涙ぐんじゃう気持ちも。
  3. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    家族愛だとか、色々・・・ハッとしたり、キュンっとくる感じ。

    時々、また読みたくなっちゃうのはなんだろなーー。

  4. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    この人の短編は凄まじくいい。
    淡々と進んでる印象があるけど、その水面下で揺れる人の心をうまく描いていて惹きこまれてしまう。
  5. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    これで岩本作品全部手に入れました。

    うん。
    よい。

    扉絵の構図がいちいちよくてかわいい。

    岩本氏が描く女の子って妙に共感できる。

    (注、あんなに細くは決してない、が!

    もう絵の雰囲気(人物の顔など)好きな人にはかなり好きな感じだろうな、
    と思います。

    わたしは、大好きな人の方。

  6. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    可愛いし愛しいし面白いし切ないしもどかしいし、
    色々なものがぎっしり詰まっててキュンキュンします。

    岩本せんせいの短編って好きだぁ…!

  7. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    あんまりわかりませんでした。

    描きたいことはわかるがうまくのれず。
    ほかのレビューがよければもう一遍読みます。

  8. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    絵はシンプルで、漫画にしては動きがあまりないんだけど、その中で流れる時間が凄く心地いい。

    母親が入院中の小麦と東京での生活に馴染めなくて祖母の家に帰ってきた多喜二、幼馴染二人を中心に小麦の兄昴、もう一人の幼馴染ルイの関係を描いた話。

    多喜二(亀梨と赤西足して山下で割った感じ・Byスバルちゃん)の台詞が基本的に手書きなのも彼の性格が出てて、上手いなぁ…と。

    最後に小麦が庭を振り返るシーンに凄く意味があると思ってます。

  9. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    すっげ淡々としてんだけど、何か印象的で好きです。

    この人人気でたよね
    天狗も大好きだけど、初期の短編が珠玉すぎる
    新作読みたいなー

  10. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    岩本サンの作品は全体的な雰囲気が良いです。

    もう少し続きが読みたかったなってカンジでした。

    『雨無村役場産業課兼観光係』とリンクしたところ
    (メグの弟が出てくる)もあって面白かったです。

  11. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    あー、もう大好き!
    小麦ちゃんも多喜二もスバルちゃんもルイちゃんも、お母さんもお父さんも出てくるみんなだーい好き!
  12. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    評判の岩本ナオ。
    確かにリアルな田舎の様子が良いですね。
    玄関のたたきの冷えた土くささを久々に思い出した。
    田舎に欠かせないヤンキー文化もしっかりと描写され(スバルのぶさいくな悪友どものたたずまい、秀逸)、都会人が勝手な理想を描くまぼろしのカントリーライフとは一線を画す。

    事情により母と暮らせない小麦ちゃん、他人に過度な期待は禁物という処世訓が彼女の行動のはしばしににじんで、切ない。
    しっかり者なのではなく、しっかり者にならなくちゃというプレッシャーが彼女をそうさせるのだ。

    難点をあげるなら、登場人物の描き分けがまだまだか(中臣くん、出るたびに顔が違わないか?)。
    しかしこれは第2作、近巻を読むのが楽しみだ。

  13. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    岩本ナオさんは全部読んでます
    中でも一番好きです
    田舎のゆっくりとした時間の流れ方とか
    わかりにくいけど優しい感じとか
    時々懐かしくなって読みたくなります
    痛みをともなうので気分によっては読めないこともあったり。
  14. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    なんか変な漫画読んだなあ と思いました。
    嫌いというか、苦手な人はダメそう。
    私は好き。

    スバルにーちゃんとルイちゃんの、あのおにぎりのシーンがすっごい好きだなあー。

    しかし小麦ちゃんより多喜二君に感情移入できる気がする。

  15. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    このお話も雨無村が舞台なんだー。

    先に観光係を読んでいたにも関わらずリンクがあったのかわからなかった^^;
    もう一回観光係読み直そ。

    岩本さん独特の空気感とか時間のゆっくり流れていく感じ、好きだなー。

    吹き出しでしゃべらないタキジ君可愛かった。
    実際身近にいたらイライラしそうだけど(笑)
    あとルイちゃんも可愛かった!

    クラスの女子に誘われてテンションあがって友達にニュース速報しちゃうエピソードがお気に入り。

  16. 匿名 より:
    ”Yesterday,Yes a day” (フラワーコミックス)

    *借り物*
    のんびりほのぼの~な感じだったんですが、設定が…心持ち幼い頃の自分のトラウマとかぶるトコがあったんで…低評価すみまそん…;