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田村由美-生命の熱量-

情熱・スリル・興奮の短編集!
少女漫画界の革命児たちによる傑作短編アンソロジーシリーズ‘Flower Comics Masterpieces(フラワーコミックス マスターピーシーズ)’の一編。
■命を燃やし、その生を駆け抜けていく人々。
田村由美が生み出す物語は、いつも圧倒的な熱量を内包している。
登場人物が絶望しているときでさえ、生命の輝きはけっして消えない炎のように燃え続ける。
誰かのために、自分のために、挑み続ける彼らの姿は、読む者の心を震わせる。
そんな田村由美作品の魅力が濃密に詰まった珠玉の1冊。
■雑誌発表当時のカラー扉をカラーで掲載。
また、大人気連載のカラー扉を集めたカラーイラスト満載のギャラリーも収録!
■別冊付録『鼓動―The Battles of BASARA/7SEEDS―』「BASARA」と「7SEEDS」。
時台は異なれど同じ日本を舞台に‘人間の闘い’を描いた両作を、田村由美語りおろしインタビューと多彩なカラーイラストで読み解く、マニアックストーリー&アートブック。
■収録作品「女神が落ちた日」「4人の女」「不幸作家と呼ばれたい」「彼女は誰を殺したか」「きねづかん」「踊る教室」ほか。
※こちらはデジタル配信専用商品です。

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コメント

  1. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  2. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  3. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  4. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  5. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  6. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  7. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  8. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  9. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  10. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  11. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  12. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  13. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  14. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  15. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  16. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  17. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  18. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  19. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  20. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  21. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  22. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  23. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  24. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  25. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  26. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  27. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  28. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  29. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  30. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  31. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  32. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  33. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  34. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  35. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  36. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  37. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  38. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  39. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  40. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  41. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  42. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  43. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  44. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  45. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  46. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  47. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  48. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  49. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  50. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  51. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  52. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  53. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  54. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  55. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  56. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  57. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  58. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  59. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  60. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  61. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  62. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  63. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  64. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  65. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  66. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  67. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  68. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  69. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  70. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  71. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  72. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  73. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  74. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。

  75. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  76. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    短編集だが、1つ1つの話が作者らしい味を出した作品。
    ほぼ全部の話で泣いてしまった(´;ω;`)7SEEDSとBASARAのカラー冊子がすごく嬉しかった!
    またBASARA読まなくちゃ!
  77. 匿名 より:
    田村由美-生命の熱量- (フラワーコミックス)

    すごく良かった。
    半分くらいは読んだことのある作品で、子供の頃から田村センセのお話やセリフに励まされた部分て少なからずあったよなーって。
    巴やBASARAみたいな長編だけじゃなく、短編もテーマや登場人物がたまらなくて、特に大好きな「踊る教室」がラストに収録されてたのが単純に嬉しかった。
    泣くのぐっとこらえて必死に読むのだ。
  78. aki921さん より:
    短編集7作品+α

    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。
    カラーあり。
    サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。
    密猟者に謎のヘリ墜落。
    白い猿と細菌兵器と作者らしい話。
    1993年。

    「4人の女」→カラー表紙あり。
    ホテル王の死と彼に仕え続けたねえやの告白。
    一番側に大事な人がいたパターン。
    それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。
    1992年。

    「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。
    祖母の死と父の娘への告白。
    祖母の執着と父の思い。
    全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。
    ダメ夫の運命確定!
    1999年。

    「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。
    大金持ちのボンボンの黛。
    兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。
    1999年。

    「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。
    短気な父と過保護な母。
    人見知りで対人恐怖症の比佐子。
    男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。
    山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。
    1992年。

    「きねづかん」→カラー表紙あり。
    お年寄りたちと家族の関係。
    一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。
    お春さんすごい!
    1995年。

    「踊る教室」→カラー表紙あり。
    友人に彼氏を取られたはるこ。
    周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。
    そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!
    銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。
    1997年。

    1986~2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。
    一部修正ありとのこと。
    長編に短編に多作な作家さん。